忍者ブログ
[63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73]

DATE : 2024/05/08 (Wed)

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



DATE : 2006/10/04 (Wed)

GLAY

glay
GLAY

日本を代表するロックバンド。最近ではEXILE,氷室京介などとコラボレーションして話題になった。

TERU(Vocal) 1971年6月8日生、O型。

TAKURO(Guitar・Piano) 1971年5月26日生、O型。・・・リーダー。GLAYの楽曲の大半の作詞・作曲を担当。

HISASHI(Guitar) 1972年2月2日生、O型。

JIRO(Bass) 1972年10月17日生、A型。

glayの商品を買う!!

GLAYのPV&ライブ動画はコチラ

Global Communication

誘惑

http://ytakuma.exblog.jp/tb/5804643
http://sanako0921.exblog.jp/tb/4426437
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/terudaichuki/diary/200610040000/9aeef/
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/terux2boy/diary/200610030000/bc56b/
http://ameblo.jp/servlet/TBInterface/10017601622/c06ad44b
380334 glay
12697 glay 画像
10870 glay 氷室
9649 glay チケット
8323 glay 夏 音
7868 glay 歌詞
6620 glay 氷室 京介
4960 glay jiro
4327 glay answer
3185 氷室 glay
2965 glay teru
2931 glay 夏 音 歌詞
2858 glay 壁紙
2466 氷室 京介 glay
2377 glay 夏 音 試聴
2229 glay 訴訟
2213 glay 恋
2063 glay チケット bbs
2048 glay answer 歌詞
1941 glay g4
1868 glay pv
1638 glay ライブ
1629 glay 画像 掲示板
1617 glay 氷室 ライブ
1555 glay 掲示板
1479 glay 氷室 味の素 スタジアム
1401 glay 事務所
1393 glay garden
1386 glay 提訴
1309 glay 小説
1265 glay ファン サイト
1248 answer glay
1230 週刊 現代 glay
1194 glay 歌詞 画
1164 glay jiro 結婚
1147 glay 画像 交換 場
1109 glay 夢 小説
1107 glay co jp
1080 glay z
1077 glay 味の素 スタジアム
1076 味の素 スタジアム glay
1073 glay 夏 音 フル
1068 glay 2ちゃんねる
1046 glay jiro 画像
1014 glay アンリミテッド
999 glay bbs
996 glay 夏 音 視聴
929 glay × exile
918 味の素 スタジアム 座席 表 glay
898 glay tシャツ
875 glay チケット 掲示板
864 glay dvd
856 modern amusement glay
846 glay 氷室 セット リスト
805 glay 歌詞 画像
784 glay 動画
710 glay ファンクラブ
701 夏 音 glay
690 glay 恋 pv
678 glay チケット 売買
669 glay 新曲
658 glay takuro
655 glay 函館
630 glay 語録
620 glay mania
619 glay one love
614 glay コス
612 glay セット リスト
599 glay 所属 事務所
584 glay midi
564 glay 恋 歌詞
563 art style of glay
562 glay グッズ
537 glay teru 大貫 亜美
529 氷室 glay セット リスト
526 glay バーニング
519 glay 楽譜
516 glay イラスト
513 glay tv
504 glay コンサート
502 glay アルバム
501 glay 試聴
497 glay 視聴
486 glay answer 試聴
483 teru me night glay
461 函館 glay
457 アンリミテッド glay
456 2ちゃんねる 検索 glay
450 glay expo
448 glay 味の素
442 glay 結婚
437 glay ラジオ
426 glay 売買
425 glay プロフィール
418 glay cd
418 glay ブログ
410 glay アンリミ
409 glay layla
408 glay バンドスコア
406 glay 同人
1994年のメジャーデビュー以来、数々の曲をヒットさせ、10年以上に渡って日本のロックシーンを牽引してきた。
『HOWEVER』『BE WITH YOU』『誘惑』『SOUL LOVE』『Winter,again』『とまどい/SPECIAL THANKS』などのミリオンセラー作品をもつ。

1995年、『Yes, Summerdays』が注目を受け、1996年に『グロリアス』がヒット。その後2ndアルバム『BEAT out!』がオリコン初登場1位を獲得。以降、『BELOVED』『口唇』『HOWEVER』などがヒット。1997年にベストアルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』をリリースし、当時の歴代アルバムセールスを更新して歴代1位(約500万枚)となった。このベストアルバムが1998年〜1999年のベストアルバムブームのきっかけとなった。

それ以後も、1998年に同時リリースされた『誘惑』『SOUL LOVE』などヒット曲を連発。『サバイバル』が歴代ビデオシングル1位を記録。1999年3月には東京ドームで5日間ライブを敢行。同年7月31日、千葉の幕張メッセ屋外有料駐車場で『MAKUHARI MESSE 10TH ANNIVERSARY GLAY EXPO'99 SURVIVAL』を行う。これは国内単独ライブとしては最高の観客動員数である(20万人)。12月には『Winter,again』で日本レコード大賞を受賞(後に、レコード大賞受賞を巡りメンバーで解散をしようとしていたことが明らかになった)。 また、同じEXTASY RECORDSからCDをリリースしたLUNA SEAと1999年12月に東京ドームで対バンを行っている。 この1998-2000年はビジュアル系ロックバンド全盛期と呼ばれ、GLAYと同年にデビューのL'Arc〜en〜Cielと当時の音楽界を牽引していった。L'Arc〜en〜Cielが「ヴィジュアル系」という表現に抵抗を持っていたのに対しGLAYは自らヴィジュアル系を名乗るなど肯定的な姿勢を示していた。

2002年、日中国交正常化30周年を記念して、中国・北京にて『GLAY ONE LOVE in 北京』を開催。 2004年7月31日に大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて、GLAYデビュー10周年を記念し10万人の観客を集めた『GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN “THE FRUSTRATED”』を敢行。 2005年、ミュージックビデオの祭典「SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS 05」にて特別賞を受賞、同年7月20日GLAY×EXILE名義で「SCREAM」(TBSテレビ系テレビ番組、DOORSイメージソング)を発売。

2006年、7月12日の『G4』発売を区切りに活動を再開。8月5日6日に『KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006 at AJINOMOTO-STADIUM "SWING ADDICTION"』を、味の素スタジアムにて氷室京介と開催。 上記ライブに先立ち、8月2日に氷室京介とのコラボレート・シングル『ANSWER』を発売。アーティスト名義は「GLAY feat. KYOSUKE HIMURO」。

9月13日にシングル『夏音/変な夢〜THOUSAND DREAMS〜』が、10月4日には、2006年2月に開催された『GLAY IN BUDOUKAN 2006 ROCK'N'ROLL SWINDLE』がDVDとして発売された。

11月から全国25都市を回るホールツアー『GLAY TOUR 2006 ROCK'N'ROLL SWINDLE〜Re-birth〜』を開催予定、2007年にはアリーナツアーの開催も決定している。
[編集]

プロデューサー・サポートメンバー
佐久間正英
『彼女の“Modern…”』以後から現在までプロデュース。ストリングスアレンジ・プログラミングや、自らギターやピアノも演奏する。また、サポートメンバーとしてライブにも出演しキーボード(稀にギターも)を演奏する。 GLAY EXPOには過去3回とも出演している。また自身がプロデュースを手がけたバンドによるフェス「SAKUMA SUMMIT」も過去2回開催(GLAYは2回とも出演)。ちなみに「SAKUMA SUMMIT」の発案者はTAKURO。
YOSHIKI
メジャーデビュー曲『RAIN』をプロデュース。同曲のピアノを演奏。YOSHIKIはGLAYの可能性を見抜き自レーベルよりデビューさせた。
土屋昌巳
『真夏の扉』をプロデュース。2001年のGLAY EXPO 2001九州公演にはD.E.P.のメンバーとして同じステージに立ち、最後の曲「I'm In Love」にコーラスで参加。
永井利光(TOSHI NAGAI)
SPEED POPツアーより現在に至るまで、レコーディング・ライブにおいてドラムを担当。 手品の腕前はかなりのもの。
D.I.E.
SPEED POPツアーよりレコーディング・ライブのキーボードを担当したが、『pure soul in STADIUM』をもってサポートメンバーから脱退。
小森茂生(SHIGEO "sk55" KOMORI)
D.I.E脱退以後のキーボードを担当しているが現在はライブへの参加は少ない。最近ではTV出演の際などにサポートを行っている。
斎藤有太
『GLAY DOME TOUR 2005 “WHITE ROAD”』でキーボードを担当。
島健
『BEAUTIFUL DREAMER』のストリングアレンジの他。「HIGHCOMMUNICATION TOUR」オープニングテーマを手がける。2003年の『X-RATED TOUR 』ベイNKホール公演では、指揮者としてストリングスを引き連れて出演。THE FRUSTRATEDのDVDには、『BEAUTIFUL DREAMER』のメイキングの模様も収録。
溝口肇
『時の雫』のストリングアレンジを手がける。指揮者として『GLAY DOME TOUR 2005 “WHITE ROAD”』ではストリングスを引き連れて出演。TERUは「イケメン・アレンジャー」と紹介した。
草間敬
2000年の『Surf Rider』(シングル『Missing You』収録)以降、主にHISASHI作による楽曲のコンピューター・マニピュレートを手がける。TAKURO作曲の『嫉妬』(2001年、アルバム『ONE LOVE』収録)でもマニピュレーターを務めており、「KURID PHANTOM mix」として、彼の所属している「KURID INTERNATIONAL」の名前が冠されている。2004年発表のアルバム『THE FRUSTRATED』のメイキングを収めたDVD『The Complete of THE FRUSTRATED』では、HISASHIと共に『coyote,colered darkness』の解説を行っている。
[編集]

代表曲
ずっと2人で…
1995年5月17日発売の5thシングル。結婚するTERUの姉のためにTAKUROが書き下ろした。
ベストアルバム『REVIEW』の歴史的なヒットと共に知名度が上昇し、当時のカラオケチャートでは常に年間トップ10入りしていた。
オリコンシングルチャート最高34位。
グロリアス
GLAYのブレイクを決定づける契機となった曲。オリコン・チャート初登場4位獲得。
ビクトリア 企業CMソング。売り上げ枚数,約59.3万枚。
BELOVED
1996年8月7日発売の9thシングル。
オリコン・チャート初登場3位獲得。
売り上げ枚数,約84.1万枚。
第29回全日本有線放送で「大賞ゴールド・リクエスト賞」を受賞した。
同年、同タイトルを冠したアルバムは、初のミリオン・セールス達成となった。
口唇
オリコン週間シングルチャートで初めて1位となった曲。
売り上げ枚数,約99.4万枚。
HOWEVER
1997年年間オリコン・チャート9位を記録。GLAY初のミリオンヒットシングル。後にTBSドラマ「略奪愛・アブない女」主題歌に起用。
売り上げ枚数,約134.2万枚。
誘惑
1998年オリコン年間チャート1位を記録。『SOUL LOVE』と同時リリース。初動で84万枚を売り上げた。TDK「ミニディスクXAシリーズ」キャンペーンソング。
売り上げ枚数,約162.6万枚。
SOUL LOVE
1998年オリコン年間シングルチャート5位を記録。『誘惑』と同時リリース。初動セールスは『誘惑』に及ばずオリコン・チャート2位になるも、オリコン2位の中では歴代トップの初動セールス(約72万枚)を記録。
売り上げ枚数,約137.2万枚。
Winter,again
最大のヒット曲。初動95万枚、累計165万枚をセールス。1999年オリコン年間シングルチャート2位を記録。同年の日本レコード大賞受賞曲。「JR SKI SKI'99」キャンペーンソング。
サバイバル
歴代ビデオシングルセールスにおいて1位を記録。なお、有線・ラジオのプロモーション用CDを除き、CDシングルとしては存在していない。アルバム『HEAVY GAUGE』には『SURVIVAL』という英語表記のアルバムバージョンが作られたが、ビデオシングルのものとはアレンジが違っている。ビデオシングルにて使われたシングルバージョンはベストアルバム『DRIVE-GLAY complete BEST』に、ライブバージョン(1999年3月10日、東京ドームでの演奏)はカップリング・ベスト『GLAY rare collectives vol.1』にそれぞれ収録。テレビ東京「KAIKANフレーズ」オープニングテーマ。
売り上げ本数,約89.6万本。
Way of Difference
2002年オリコン年間チャート5位を記録。2002年オリコン初動セールス1位(47万枚)を記録。フジテレビ「あいのり」主題歌。
売り上げ枚数,約73.0万枚。
SCREAM
2005年オリコン年間チャート5位を記録。2005年にダンスグループEXILEとのコラボレーションにより生まれたシングル。TBS開局50周年記念番組DOORSテーマソング。詳しくはGLAY×EXILEを参照。
売り上げ枚数,約54.5万枚。
[編集]


1994年1月 アルバム『灰とダイヤモンド』のレコーディング終了。この頃にAKIRAが脱退。後にNOBUMASAが加入するが当初はサポートメンバーとしてであった。
同年2月1日 目黒鹿鳴館で初のワンマンライブを行う。チケットはSOLD OUT。
同年の2月〜3月 ロサンゼルスのONE ON ONE RECORDING STUDIOにてYOSHIKIプロデュースの下、『RAIN』のレコーディングを行う。
同年4月25日 デビュー前に目黒鹿鳴館にて2daysライブを行う。チケットはSOLD OUT。
同年5月25日、シングル『RAIN』でメジャーデビュー。YOSHIKIが新たに設立したプラチナムレコードより発売。東宝映画「ヤマトタケル (映画)」の主題歌にも抜擢される。同日、インディーズ1stアルバム『灰とダイヤモンド』もエクスタシーレコードより発売。
[編集]


ディスコグラフィー
[編集]

シングル
RAIN 1994/5/25 PODH-7002
真夏の扉 1994/6/15 PODH-7001
彼女の“Modern…” 1994/11/16 PODH-7003
Freeze My Love 1995/1/25 PODH-7004
ずっと2人で…/GONE WITH THE WIND 1995/5/17 PODH-7005
Yes, Summerdays 1995/8/9 PODH-7006
生きてく強さ 1995/11/8 PODH-7007
グロリアス 1996/1/17 PODH-7008
BELOVED 1996/8/7 PODH-7010
a Boy〜ずっと忘れない〜 1996/11/11 PODH-7012
口唇 1997/5/14 PODH-7014
HOWEVER 1997/8/6 PODH-7016
誘惑 1998/4/29 PODH-7020
SOUL LOVE 1998/4/29 PODH-7021
BE WITH YOU 1998/11/25 PODH-8001
Winter,again 1999/2/3 PODH-8002
ここではない、どこかへ 1999/8/25 PCDU-00001
HAPPINESS -WINTER MIX- 2000/1/1(以下、注意書きのないものはマキシシングル) PCCUX-00001
MERMAID 2000/7/19 PCCU-00002
とまどい/SPECIAL THANKS 2000/8/23(表題曲の曲順を入れ替えたバージョンも存在) PCCU-00003
Missing You 2000/11/15 PCCU-00005
GLOBAL COMMUNICATION 2001/4/25 PCCU-00007
STAY TUNED 2001/7/4 PCCU-00008
ひとひらの自由 2001/9/19(初回生産限定) PCCU-00009 
Way of Difference 2002/2/27 PCCU-00012
またここであいましょう 2002/7/24 PCCU-00013
逢いたい気持ち 2002/7/31 PCCU-00014
BEAUTIFUL DREAMER/STREET LIFE 2003/10/16(コピーコントロールCD) TOCT-4630
時の雫 2004/1/28 TOCT-4694
天使のわけまえ/ピーク果てしなく ソウル限りなく 2004/5/19(通常盤のほか 各地のライブ音源を収録した地域限定盤も8種類存在。地域限定盤は2004/5/25発売。ちなみに、地域限定盤を全て集めるとアルバムTHE FRUSTRATEDの収録曲全てのライブ・バージョンを楽しむことができる) TOCT-22241
Blue Jean 2004/8/4 TOCT-4901
ホワイトロード 2004/12/8 TOCT-4825
G4 2006/7/12 TOCT-22277
夏音/変な夢〜THOUSAND DREAMS〜 2006/9/13 TOCT-40035
[編集]

コラボレーションシングル
ANSWER (GLAY feat. KYOSUKE HIMURO)  2006/8/2(CD+DVD含む3アイテム)
SCREAM (GLAY×EXILE)  2005/7/20(CD+DVD)
その他のコラボとして、ガレッジセールとのコラボレーションGALAY「道産子シーサー」がある。シングルは、ガレッジセールのレギュラー番組「Gallage Vanguard」(テレビ朝日系)内で1000枚のみ配布。音源そのものは、発売中のrare collectives vol.2で聴ける。
[編集]

ビデオ・DVDシングル
サバイバル(ビデオ) 1999/5/19
いつか(DVD) 2003/3/5
[編集]

アルバム
灰とダイヤモンド 1994/5/25 (Indies Album) 2000/9/13再発(現在は廃盤)
SPEED POP 1995/3/1 (1st Album) 2003/3/5再発(現在は廃盤) POCH-7002
BEAT out! 1996/2/7 (2nd Album) 2003/3/5再発(現在は廃盤) POCH-7003
BELOVED 1996/11/18 (3rd Album) 2003/3/5再発(現在は廃盤) POCH-7005
pure soul 1998/7/29 (4th Album) (現在は廃盤) POCH-8001
HEAVY GAUGE 1999/10/20 (5th Album)(現在は廃盤) PCCU-00001
ONE LOVE 2001/11/28 (6th Album)(現在は廃盤) PCCU-00011
UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY 2002/9/19 (7th Album) PCCU-00015
THE FRUSTRATED 2004/3/24 (8th Album) TOCT-24960(通常盤)TOCT-24961(初回限定盤)
[編集]

ベストアルバム
REVIEW-BEST OF GLAY 1997/10/1 POCH-7009
DRIVE-GLAY complete BEST 2000/11/29 PCCU-00006
rare collectives vol.1 2003/2/5 TOCT-24951〜2
rare collectives vol.2 2003/2/5 TOCT-24953〜4
-Ballad Best Singles- WHITE ROAD 2005/1/19 TOCT-25590
[編集]


未発表楽曲
無限のdéjà vu
テレビ番組「イカすバンド天国」で歌った曲。審査員に受けずワイプとなった。2004年作品の「無限のdéjà vuから」とは曲調が全く違う。
POISON
函館時代に制作されたデモテープのみの収録。
GRATEST SHADOW
1993年頃に発表されたデモテープの楽曲。インディーズ時代の代表曲。
FLOWRES GONE、MOON GOLD
この2つは93年発表のデモテープ「DANCE VISION」に収録された。このデモテープには、アルバム『SPEED POP』に収録されている「JUNK ART」が入っている。
心に雨が
「別冊カドカワ」掲載のTERUのインタビューで、今までGLAY楽曲で好きな曲は?の質問で答えた曲。インディーズ時代の曲。
PEACE OF MIND
「BEAT out!」ツアーでのみ演奏された楽曲。
Personal Perfect World
「HEAVY GAUGE」ツアーでのみ演奏された楽曲。
名もない曲
2000年7月30日、TAKUROのラジオ番組『GLAY TAKURO RADIO FACTORY』にて「名もない曲」として紹介されオンエア。バンド演奏ではなく、TERUとピアノによる演奏。
(タイトル不明)
2005年に放送されたCM「ハウス 北海道クリームシチュー」にて使用された楽曲。CMのためだけに制作されたといい、放送された部分のみ作られた(完全な曲として作られていない)。しかし、後に完成したという説もあるので、真相は不明である。現在発表の予定はない。
[編集]

タイアップ一覧
RAIN:映画「ヤマトタケル」主題歌
真夏の扉:アニメ「ヤマトタケル」オープニングテーマ
ずっと2人で…:テレビ朝日「チャンネル・ナインティ・ナイン」エンディングテーマ
Yes, Summerdays:MIKI「カメリアダイヤモンド」CMソング
生きてく強さ:テレビ朝日「かざあなダウンタウン」オープニングテーマ
グロリアス:ビクトリア 企業CMソング
Together:ミズノスポーツ 企業CMソング
BELOVED:TBSドラマ「ひと夏のプロポーズ」主題歌/北海道新聞 企業CMソング
a Boy 〜ずっと忘れない〜:NHK「ポップジャム」エンディングテーマ
GROOVY TOUR:三菱自動車「パジェロJr.」CMソング
口唇:フジテレビ「HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP」エンディングテーマ
HOWEVER:TBSドラマ「略奪愛・アブない女」主題歌
誘惑:TDK「ミニディスクXAシリーズ」キャンペーンソング
SOUL LOVE:カネボウ「ブロンズラブ '98夏」キャンペーンソング
YOU MAY DREAM:明治製菓「チョコレートクッキーホルン」CMソング
pure soul:TDK「ミニディスクXAシリーズ」キャンペーンソング
BE WITH YOU:フジテレビドラマ「タブロイド」主題歌
Winter, again:JR東日本「JR SKI SKI」CMソング
サバイバル:テレビ東京「KAIKANフレーズ」オープニングテーマ
ここではない、どこかへ:フジテレビドラマ「パーフェクトラブ!」主題歌
生きがい:TDK「デジタルメディア」CMソング
Will Be King:明治製菓「フラン」CMソング
FATSOUNDS:明治製菓「ホルン」CMソング
HAPPINESS:TBSドラマ「金曜日の恋人たちへ」主題歌
とまどい:TBS「ウンナンのホントコ! 未来日記」主題歌
SPECIAL THANKS:映画「未来日記」主題歌
GLOBAL COMMUNICATION:KDDI「M-UP GLAY PHONE」CMソング
STAY TUNED:ニフティ「Broadband@nifty」CMソング
嫉妬:ライフ「GLAY LIFE MASTER CARD」CMソング
Fighting Spirit:サントリー「ダイエット(生)」CMソング
君が見つめた海:「20歳の献血キャンペーン」CMソング
Way of Difference:フジテレビ「あいのり」主題歌
またここであいましょう:日本航空「JAL NEW CHINA」CMソング
逢いたい気持ち:テレビ朝日ドラマ「サトラレ」主題歌
航海:ライフ「GLAY LIFE MASTER CARD "北京メモリアルタイプ"」CMソング
幸せになる、その時に。:TBSドラマ「刑事☆イチロー」挿入歌
いつか:TBSドラマ「刑事☆イチロー」主題歌
BEAUTIFUL DREAMER、天使のわけまえ:SUZUKI シボレー・クルーズCMソング
STREET LIFE:NTT DoCoMo 企業CMソング
時の雫:テレビ朝日ドラマ「スカイハイ2」主題歌
Billionaire Champagne Miles Away:WOWOWヨーロッパサッカー イメージソング
Runaway Runaway:ライフ「Lifeカード」CMソング
南東風:WOWOW 2004サマーキャンペーンソング
ピーク果てしなく ソウル限りなく:WOWOW 企業CMソング
Blue Jean:TBC 2004サマーキャンペーン CMソング
(無題):ハウス 北海道クリームシチュー CMソング
つづれ織り 〜so far and yet so close〜:Japan Fm Network「防災キャンペーン」テーマソング
SCREAM(GLAY×EXILE):TBSテレビ50周年記念特別番組DOORS テーマソング
誰かの為に生きる:TBS「JスポーツスーパーサッカーPLUS」テーマソング
夏音:TBS「恋するハニカミ」7〜9月テーマソング 
変な夢〜THOUSAND DREAMS〜 : Modern Amusement 企業CMソング 
[編集]

著書
1997/06/09 「ありがとう」(HISASHI)シンコーミュージック
1999/02/09 「キャラメルブックス」(JIRO) ソニー・マガジンズ
2001/07/25 「CARAMEL PAVILION」(JIRO) ソニー・マガジンズ
2003/06/30 「胸懐(きょうかい)」(TAKURO) 幻冬舎
[編集]

関連アーティスト
YUKI
同じ函館出身ということもあってGLAYとは親交がある。『週末のBaby Talk』(『BEAT out!』収録)、『南東風』(『THE FRUSTRATED』『Blue Jean』収録)に参加。
LUNA SEA
1999年12月23日に東京ドームにて開催し、5万6千人を動員した『The Millennium Eve』にて共演。これは酒の場にてSUGIZOの一言から決まったとされている。

SUGIZOは『FRIEDCHICKEN & BEER』(『pure soul』収録)にギターで参加。また、『生きがい』(『HEAVY GAUGE』収録)はSUGIZOの生き様がモチーフとなっている。
くず
アルバム「くずアルバム」収録曲「恋なんて」にTAKUROがギター、TERUがささやきで参加。YUKIとともに『南東風』で参加。
紫雨林・五月天(メイデイ)・DOME・ニコラス・ツェー・The d.e.p
GLAY EXPO2001を参照。紫雨林は『夢遊病』(『ONE LOVE』収録)に参加。2001年に台湾でおこなわれた五月天のライブには、TERUとJIROが飛び入り参加した。
NARGO・北原雅彦・GAMO・茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)
『BLAST』(『THE FRUSTRATED』収録)・『ピーク果てしなく ソウル限りなく』に参加。「CONCERT TOUR 2004 X-RATED」の東京ベイNKホール公演にてゲスト出演している。
氣志團
TAKUROは氣志團のデビュー直後から綾小路翔と親しくしている。公私ともに交流があり、氣志團が2003年8月に開催したイベント「氣志團万博」のオープニングアクトをGLAYが務め、また、2004年3月にGLAYが行った「愚麗威現象〜木更津TINY COMMUNICATION〜」のオープニングアクトを氣志團が務め、両バンドで『I'm in Love』を演奏するなどしている。
宇多田ヒカル
TAKUROが『タイム・リミット』の作曲に参加。シングル『For You/タイム・リミット』・ベストアルバム『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』に収録されている。

また、HISASHIは『Letters』でCharらとともにギターで参加。シングル『SAKURAドロップス/Letters』・ベストアルバム『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』にそれぞれ収録。
MISIA
TAKUROが『冬のエトランジェ』を作詞作曲。同曲においてTERUがコーラスで参加。アルバム『SINGER FOR SINGER』に収録。
また、「white band FES.」においても同曲で共演している(TERUのみが出演)。
EXILE
GLAY×EXILEとして『SCREAM』でコラボレーション。 GLAY×EXILEを参照。
氷室京介
2006年8月5日6日に氷室京介とジョイントライブ『KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006 at AJINOMOTO-STADIUM "SWING ADDICTION"』を開催。
またそれに先立ち8月2日に、コラボレート・シングル「ANSWER」をリリース。アーティスト名義はGLAY feat. KYOSUKE HIMURO。
GLAYのメンバーはデビュー前から氷室京介を尊敬・リスペクトしており、ラジオ番組での共演をきっかけに、以前から氷室を尊敬していたTAKUROはじめメンバーと交友している。
2004年にGLAYがアーティストブック『別冊カドカワ GLAY』を刊行した際、氷室がメンバーにコメントを寄せていたり、氷室のコンサートの際、GLAYのメンバーが会場に足を運んだりと、ミュージシャンの先輩・後輩として認め合っているようである。
なお、GLAYのサポートメンバーである永井利光・小森茂生は氷室のサポートも行っている。
THE PREDATORS
JIROと山中さわお(the pillows)、ナカヤマシンペイ(ストレイテナー)の3人で2004年に結成。THE PREDATORSを参照。
rally
BUCK-TICKのトリビュートアルバム『PARADE 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』に参加し、BUCK-TICKの代表曲『悪の華』を、HIASHI・TERU・ウエノコウジ(Radio Caroline)・MOTOKATSU MIYAGAMI(THE MAD CAPSULE MARKETS)の4人で結成したバンド・rallyで演奏。
hide
GLAYはYOSHIKIがデビューさせたことで有名だが、実はGLAYを先に見つけたのはhideであるという話である。そんなこともあってか本人達はhideを尊敬しており、ライヴではhideの曲である「MISERY」をカバーする(hideのトリビュートアルバム『SPIRITS』でも同曲をカバーしている)、GLAY EXPO 2004のDVDではhideについて語り合うなど、いかに尊敬しているか見受けることができる。
L'Arc〜en〜Ciel
リーダーのtetsuとTAKUROが2004年の冬、TOKYO FM「やまだひさしのラジアンリミテッドDX」にてリーダー対談を行った。その際、GLAYのメンバーからラルクに対してコメントを寄せており、酒の場を持ったことがあると判明。
同時期にデビューした事や似通ったジャンル等からGLAYとは比較される事も多い。
hydeはやまだひさしを通じTAKUROとプライベートでも飲んだことがある。
TAKUROはL'Arc〜en〜Cielの『DUNE』収録の『As if in a dream』を大変気に入っており、インディーズ時代にこの曲を聴き大変感激したと語っている。尚、hyde自身もこの曲を「ラルク最高の楽曲」と位置づけている。
坂本龍一
地雷撤去キャンペーンの一環として2001年に結成したN.M.L.(NO MORE LANDMINE)にTERUとTAKUROが参加(シングル『ZERO LANDMINE』をリリース)。また、坂本が提唱している「Artist's Power」にTAKUROが賛同しており、坂本が催した講演にTAKUROが同席したり、GLAY EXPOに「Artist's Power」のブースを出展したりしている。
桑田佳祐
デビュー当時から敬愛していたといい、ラジアンリミテッドの企画で「桑田佳祐 meets GLAY スーパーFM」という番組が放送された。桑田主催によるイベント『THE 夢人島 Fes.2006』にゲスト出演した。
[編集]

真夏の扉 - 彼女の“Modern…” - Freeze My Love - ずっと2人で…/GONE WITH THE WIND - Yes, Summerdays - 生きてく強さ - グロリアス - BELOVED - a Boy〜ずっと忘れない〜 - 口唇 - HOWEVER - 誘惑 - SOUL LOVE - BE WITH YOU - Winter,again - ここではない、どこかへ - HAPPINESS -WINTER MIX- - MERMAID - とまどい/SPECIAL THANKS - Missing You - GLOBAL COMMUNICATION - STAY TUNED - ひとひらの自由 - Way of Difference - またここであいましょう - 逢いたい気持ち - BEAUTIFUL DREAMER/STREET LIFE - 時の雫 - 天使のわけまえ/ピーク果てしなく ソウル限りなく - Blue Jean - ホワイトロード - G4 - 夏音/変な夢
ビデオ・DVDシングル
サバイバル - いつか
コラボレーションシングル
SCREAM(GLAY×EXILE) - ANSWER((GLAY feat. KYOSUKE HIMURO))
アルバム
灰とダイヤモンド - SPEED POP - BEAT out! - BELOVED - pure soul - HEAVY GAUGE - ONE LOVE - UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY - THE FRUSTRATED
ベストアルバム
REVIEW-BEST OF GLAY - DRIVE-GLAY complete BEST - rare collectives vol.1 - rare collectives vol.2 - -Ballad Best Singles- WHITE ROAD
PR

忍者ブログ [PR]
カテゴリー
最新記事
プロフィール
HN:
jpop
性別:
非公開
バーコード
アクセス解析
アクセス解析

千代田区 歯科
お茶の水 歯科
御茶ノ水 歯科
神保町  歯科
千代田区 歯医者
お茶の水 歯医者
御茶ノ水 歯医者
神保町  歯医者
八王子 歯科
八王子市 歯科
八王子 歯医者
八王子市 歯医者
八王子 インプラント
八王子市 インプラント
八王子 ホワイトニング
八王子市 ホワイトニング
八王子 審美歯科
八王子市 審美歯科