category: orange range
DATE : 2006/10/05 (Thu)
orange range オレンジレンジ
ORANGE RANGE（オレンジレンジ）は、日本の5人組ミクスチャーバンドである。所属プロダクションはSpice Music、レコード会社はgr8! records（SME）。
2006年8月31日より全国ツアー「LIVE TOUR 006 "FANTAZICAL" supported by T&C Surf Designs」をスタート。
2006年10月25日にドラマ「鉄板少女アカネ!!」の主題歌の『SAYONARA』をリリース予定。
HIROKI （ボーカル）
RYO （ボーカル）
YAMATO High Vox（ボーカル）
NAOTO （ギター）
YOH （ベース）
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↓orange rangeのPV＆ライブ動画はコチラ
UNROCK STAR（ミュージックステーション）
以心電信
DATE : 2006/10/05 (Thu)
orange range
orange range オレンジレンジORANGE RANGE（オレンジレンジ）は、日本の5人組ミクスチャーバンドである。所属プロダクションはSpice Music、レコード会社はgr8! records（SME）。
2006年8月31日より全国ツアー「LIVE TOUR 006 "FANTAZICAL" supported by T&C Surf Designs」をスタート。
2006年10月25日にドラマ「鉄板少女アカネ!!」の主題歌の『SAYONARA』をリリース予定。
HIROKI （ボーカル）
RYO （ボーカル）
YAMATO High Vox（ボーカル）
NAOTO （ギター）
YOH （ベース）
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UNROCK STAR（ミュージックステーション）
以心電信
120562 orange range
12146 orange range 画像
3647 orange range pv
3558 orange range 歌詞
3349 orange range チケット
1788 orange range ラジオ コンタクト
1218 orange range yamato
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1174 orange range ドリーム 小説
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1069 orange range 夢 小説
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525 orange range orange range
522 orange range 盗作
509 orange range ryo
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429 orange range 歌詞 画
424 orange range yoh
420 orange range musiq
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306 orange range ライブ
299 orange range ドリーム
286 orange range 占い
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262 orange range チャンピオーネ
254 orange range bbs
253 orange range 北尾 一人
244 orange range 試聴
241 orange range ファン サイト
231 orange range ラジコン
225 orange range naoto
223 orange range ライブ チケット
223 orange range 花
216 orange range キズナ
213 orange range グッズ
212 orange range ラジオ
202 orange range ブログ
189 orange range プロフィール
188 orange range yamato 画像
184 orange range dream 小説
179 orange range 1st contact
173 orange range 楽譜
171 orange range イラスト
169 orange range チャット
163 オレンジレンジ orange range
160 orange range dvd
160 orange range fantazical
154 orange range 夏 みかん
148 youtube orange range
146 orange range プロモーション ビデオ
146 orange range 楽屋 小説
144 orange range natural
142 花 orange range
141 orange range グッツ
141 orange range 視聴
135 orange range オークション
135 pv orange range
129 orange range 同盟
128 orange range かっちゃん
126 orange range メンバー
125 orange range 川口
122 orange range コンサート
122 orange range 待受
120 orange range 公式 ホームページ
120 orange range 画像 ブログ
118 orange range 花 歌詞
117 orange range チャンピ オーネ pv
116 anti orange range
116 画像 orange range
112 orange range 静岡
110 orange range 直人
107 orange range 写真
107 orange range 大和
107 orange range 福岡
104 orange range 画像 歌詞 画
104 ミュージック ステーション orange range
102 orange range 京都
102 アンチ orange range
100 orange range アルバム
100 orange range 曲
97 orange range ryo 画像
97 orange range オレンジレンジ
96 orange range 名古屋
92 orange range 神戸
91 orange range 東京
90 orange range チャンピオーネ 歌詞
90 orange range ミチシルベ
89 orange range 夢
88 チケット orange range
87 orange range live
87 orange range 本名
86 orange range 宇都宮
86 orange range 豆 知識
85 orange range 彼女
HIROKI（ヒロキ、1983年6月29日 -）Mid Vox
本名:外間 弘樹（ほかま ひろき）沖縄県出身。A型。沖縄県立北谷高校卒業。
虫が大嫌いで自分のタンスにゴキブリが出たときに学校を休んだことがある。
ツアー中のオフ時に、その地元の城を訪れるのが趣味。
東北の道路を車で走っていた時、「熊出没注意」の看板を見て、熊見たさに4時間程窓の外を睨んでいたことがある（が、結局見れなかったらしい）。
作詞では、メロディアス調の歌詞を書く。
ライブではギターや三線を弾いたりする。
YAMATO（ヤマト、1984年1月14日 -）High Vox
本名:我如古 大和（がねこ やまと）。沖縄県出身。A型。沖縄県立中部商業高等学校卒業。
通称・宇宙人など。幼少時のニックネームは「ピッコロ」だったという。
趣味は映画鑑賞、バスケットボール、野球。野球においては、ライヴ前の会場でもキャッチボールをするほどである。
独特の顔つきから、出演番組ではよくイジられる。（ミュージックステーションでは、タモリからは毎回宇宙人と呼ばれ、「僕、星へ帰ります」などと言っている。）また、その顔つきがビートルズのリンゴ・スターにも似ているといわれる。
作詞では、キャッチーな歌詞を書く。
シングル「UN ROCK STAR」のクレジットで、「最近白髪が生Vox」と書かれてしまった。
NAOTO（ナオト、1983年5月8日 -）Guitar、Chorus（リーダー）
本名:廣山 直人（ひろやま なおと）。沖縄県出身。A型。沖縄県立北谷高校卒業。
実兄二人（双子）はテクノグループ「RYUKYUDISKO」のメンバーである。
美容師の免許を持っている。が、やるつもりはないらしい。
とんでもないケチでYAMATO曰く、｢こいつが人におごってるところなんて見たことが無い｣といっているほどである。
なお、NAOTOがリーダーなのは「ジャンケンに負けたから」。
基本的に作曲するのはNAOTOである。
ペチュニアロックスとしても活動中。
両親も美容師の免許を持っていて、美容室をひらいている時もあった。
母親は書道教室をひらいていた。しかし直人自身は字は上手ではない。
YOH（ヨウ、1983年12月11日 -）Bass
本名:宮森 洋（みやもり よう）。沖縄県出身。O型。沖縄県立北谷高校卒業。
もともとXのhideに憧れてギターをやりたかったが、親に「アコギからやれ」と言われ挑戦してみるも、弦が押さえきれず、挫折。
バンドに誘われるまではベースには触ったことがなく、「空いていたのがたまたまベースだった」からベースとなった。
時々作曲する。ハードなロックチューンが多い。
尊敬するベーシストはIKÜZÖNE(Dragon Ash)、JIRO (GLAY)、武史(山嵐)。たまに黒マニキュアしてたりする。
RYO（リョウ、1985年10月1日 -）Low Vox
本名:宮森 涼（みやもり りょう）。沖縄県出身。O型。沖縄県立北谷高校卒業。
一番年下だが、テレビなどでは一番積極的に話す。
「RIO」と表記されていた事がある。
RYOとYOHは実の兄弟である。兄弟で低音一家としても活動中。
作詞では、コア調の歌詞を書く。作曲にも挑戦中。
髭がトレードマーク。本人曰く、「小学生のときにひげが生えた。」
[編集]
元メンバー
KATCHAN（カッチャン、1983年6月19日 -）Drums
本名:北尾 一人（きたお かずひと）。大阪生まれの岐阜育ち。A型。沖縄県立北谷高校卒業。
2005年7月31日をもって脱退。以後は地元で音楽活動している模様。何度かライヴハウスで目撃情報がある。
兄弟は妹と弟が一人ずついてKATCHANはよく妹から靴やカバンをもらっている。
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サポートメンバー
五十嵐公太：Drums
桜井正宏：Drums
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バンドヒストリー
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結成からメンバー定着〜インディーズ時代
中学校の卒業パーティーにおいてNAOTOとKATCHANがバンドを組み演奏したのがその始まりだといわれている。（このとき演奏した曲はGLAYの「BELOVED」だった。）その後他のメンバーは進学問題で辞めていくが、同じ高校にいたYOHを誘い、あいていたベースとして加入。練習をよく見に来ていたHIROKIをボーカルに誘い、バンドの形となる。その後、山嵐のコピーをする際にボーカルが一人では足りないので、YOHの弟のRYOがラップをしているということで加入。最終的にはYAMATOが200円を払って加入し現在のメンバーとなった。なお、「ORANGE RANGE」というバンド名にしたのはNAOTOの母親。理由は「名前に色があるとGLAYみたいに売れる」と思ったから。
現在のメンバーがそろい、沖縄にある米軍のライブハウスなどでライブを重てゆく。演奏していた曲はGLAY、山嵐、Mr.Children、LUNA SEAのコピーをしていたが、YAMATOが加入した頃からオリジナルの曲を作り始める。アルバム『オレンジボール』、シングル『ミチシルベ／ミッドナイトゲージ』を発売し、ライブを積極的に行うなどのプロモーションでファンを増やし、2003年6月にメジャーデビューする。ちなみに余談ではあるがHIROKIは眉間にあるホクロをメジャーデビューをキッカケにとろうと考えていたが、結局しなかった。
[編集]
『キリキリマイ』から『1st CONTACT』まで
シングル『キリキリマイ』でメジャーデビューしたが、休むまもなく『上海ハニー』をリリース。最高ランキング5位を獲得し好調なセールスをたたき出す。そんな中、10月に彼等の出身中学の山内中学校で「不登校の後輩生徒たちを励まそう。」とライヴを行う。（『1st CONTACT』に収録されている「山内中学校校歌」はここで収録されている。）そして、メジャー初のアルバム『1st CONTACT』をリリース。オリコン初登場2位を記録する。
[編集]
2004年の躍進から『musiQ』、そしてKATCHANの脱退
2004年、彼らは初のツアー「ORANGE RANGE TOUR 04 〜タカシイッパイイッパイ！？〜」を行い、福岡、大阪、東京、沖縄でライブを行う一方、2月25日にミチシルベのリメイク版である『ミチシルベ〜a road home〜』を、6月には『ロコローション』、8月25日には『チェスト』を10万枚限定でリリース。『花』は映画『いま、会いにゆきます。』の主題歌、大ヒットを記録。12月1日には早くも2ｎｄアルバム『musiQ』をリリース。賛否両論の声を吹き飛ばすかのように売れ、2004年ダブルミリオンセールスを記録、その年の12月31日に『ロコローション』で紅白歌合戦に初出場をする。この年オリコンの年間ランキングのトップ30にシングル5作、アルバム2作を送り込み、アーティストトータルセールスで1位を獲得。 2005年に入っても『＊〜アスタリスク〜』『ラヴ・パレード』『お願い!セニョリータ』とヒット曲を連発。モンスターバンドとなっていくが、突然KATCHANが腱鞘炎で活動休止。その間KATCHANはバンドについて悩み、7月31日、脱退。オフィシャルサイトにKATCHAN自身のコメントとメッセージが載せられる。（後に某雑誌などで「NAOTOとの軋轢が原因で脱退した。」「メンバーとの仲たがいが原因だ」などとうわさされてはいたものの、『ИATURAL』にKATCHANのメッセージが載せれている事、ツアーライヴにも顔を出していたことから決して険悪なものではなかった。とされる。）
[編集]
『キズナ』〜5人からの再スタート〜『ИATURAL』
KATCHANが活動休止になると、すぐに元JUDY AND MARYの五十嵐公太氏などをサポートドラマーとして迎え、夏フェスにはなんとか出演していた。そしてKATCHANが正式に脱退してしまうと、プロデューサーのシライシ紗トリの知り合いの桜井正宏氏をサポートドラマーに迎え、シングル『キズナ』を発表。友情の絆を歌ったこの曲はドラマ「いま、会いに行きます」のタイアップと「脱退したKATCHANに宛てた曲ではないか？」と話題になり、これもヒット曲となる。さらに、その2ヶ月後にはニューアルバム『ИATURAL』を発表、リリースする。元は6人であったにも関わらず5人となっても勢いが衰ず、前作の後押しとタイアップが多い曲が収録されていることも相まってこれも好セールス。年末までライブツアーや「ミュージックステーション」のスーパーライブ、年末カウントダウンライヴで忙しい彼らであった。しかし、ORANGE RANGEはこの後しばらくお茶の間から姿を消す。ファンからは早く新曲の発表を待つばかりであった。
[編集]
2006年の再始動〜現在
『ИATURAL』発売後、ライブDVDやリミックスアルバムの発売などはあったものの、しばらくの休養期間を過ごし、作品のリリースはなかった。しかし、彼らの楽曲が劇中に多数使われた映画「チェケラッチョ!!」の主題歌の『Walk on』が発表され、そのままCD発売かと思われたが、さらにFIFAワールドカップのNHKテーマソング『チャンピオーネ』を発表。c/wにもタイアップ曲を含んだこの作品はロングセールスを記録。2005年のシングルには及ばないものの20万枚を売り上げる。夏フェスにも積極的に参加し、そこで披露された新曲『UN ROCK STAR』を10万枚限定でリリース。10作連続のオリコン1位とはならなかったものの、初登場3位を記録。また、アルバム発売前ながらライブツアー「FANTAZICAL」を行い、その最中の10月25日に新曲『SAYONARA』を発売予定で、この曲は日曜ドラマ鉄板少女アカネ!!の主題歌となっている。その他にも発売日未定だが、新曲『DANCE DANCE』はグリコ「ポッキー極細」TV-CMソングとして、もう一つの新曲『Hello』はディズニーチャンネル「夢中のスイッチ」イメージキャンペーン・TV-CMソングに決定されている。
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盗作疑惑
シングル『ロコローション』の発売後にクレジットの変更、雑誌『bounce』誌内における彼らの「合言葉はパクろうぜ!」という発言はネット上で話題になった。ファンの間では「あれはジョークだ」等という発言もみられるが、単なるジョークで済まされる問題ではない。詳しくはロコローション#盗作問題を参照。
[編集]
略歴
199?年
3月、中学校の卒業パーティーにおいてNAOTOとKATCHANがバンドで演奏。
YOH、HIROKI、RYO、YAMATOの順に加入していく。
2001年
7月、現在のメンバーとしての初ライブ。
2002年
2月22日、アルバム『オレンジボール』でインディーズデビュー。
7月6日、初の大規模フェス「ピースフル・ラブ・ロックフェスティバル」に参加。
8月、本土で初のライブツアーを行う。
25日、シングル『ミチシルベ／ミッドナイトゲージ』をインディーズで発売。
2003年
2月22日、初の本人たち主催のイベント「テレビズナイト」を開催。
6月7日、シングル『キリキリマイ』でメジャーデビュー。
7月16日、シングル『上海ハニー』を発売。オリコン最高5位と一気にブレイク。
8月2日・3日、「SUMMER SONIC」に初出演。
10月2日、山内中学校で凱旋ライブ。
10月〜11月、学園祭ツアーを行う。
10月22日、シングル『ビバ★ロック』を発売。初のタイアップがつく。
11月17日、アルバムの先行シングルとして『落陽』を発売。
12月17日、メジャー初アルバム『1st CONTACT』を発売、ロングヒットとなる。
2004年
1月、初のツアー「LIVE TOUR 004〜タカシイッパイイッパイ!?〜」で福岡、大阪、東京を回る。
2月25日、シングル『ミチシルベ〜a road home〜』を発売。初動売り上げ9.1万枚で、3月8日付けのオリコン週間シングルチャートで初の1位を獲得。ここから『チャンピオーネ』まで9作連続首位獲得となる。c/wには『ZUNG ZUNG FUNKY MUSIC』を収録。
3月、RYOが高校を、NAOTOが専門学校をそれぞれ卒業。
6月9日、シングル『ロコローション』発売。オリコン週間チャート2週連続1位とヒットし、「夏のバンド」のイメージが定着する。
6月13日〜7月27日、「LIVE TOUR 004」としてワンマン形式の「〜ラ・ワンマンリサイタル〜」と対バン形式の「〜三十路でゴメン DEAD or LIVE〜」が同時進行するという異例のツアーを行う。
7月28日、ビデオクリップとメイキング映像、「〜タカシイッパイイッパイ!?〜」のライブ映像、オフショットなどを収録した初のDVD『ヴィデヲ・ラ・コンタクト』を発売。
8月25日、シングル『チェスト』を10万枚限定で発売。
10月20日、シングル『花』を発売。この年唯一のミリオンセラーとなるなど、大ヒットとなる。
12月1日、アルバム『musiQ』を発売。この年ヒットしたシングル4曲や、携帯電話のCMに使われた『以心電信』などを収録、累計売上げが260万枚を超える大ヒットとなる。
12月31日、沖縄コザの年越しイベントに参加、中継で「紅白歌合戦」に初出演、『ロコローション』を披露する。
2005年
2月10日〜4月9日、全国ツアー「LIVE TOUR 005 "musiQ" supported by au by KDDI」を開催。
2月23日、シングル『＊〜アスタリスク〜』を発売。初動30万枚以上を売り上げる。
4月27日、DVD『ヴィデヲ・DE・リサイタル』を発売。オリコンDVDチャートで1位獲得。
5月25日、シングル『ラヴ・パレード』を発売。オリコンチャート2週連続1位獲得。
6月8日、シングル『お願い!セニョリータ』を発売。『ラヴ・パレード』と合わせて3週連続1位獲得。
6月3日に出演した「ミュージックステーション」の収録後、KATCHANが左手に痛みを覚え、腱鞘炎と診断され活動休止。
7月31日、KATCHANが音楽性の違いにより脱退。オフィシャルHPに声明文を発表する。この日より数日間、オフィシャルHPにファンが殺到し、サーバーがパンク寸前だったといわれる。声明文をまともに見れなかったファンも多い。
8月24日、シングル『キズナ』を発売。
10月12日、アルバム『ИATURAL』を発売。
10月29日〜12月14日、全国ツアー「LIVE TOUR 005 "ИATURAL" supported by MATCH」を開催。
12月21日、初のライブDVD『LIVE musiQ〜from LIVE TOUR 005 "musiQ" at MAKUHARI MESSE 2005.04.01〜』を発売。
12月31日、沖縄でのカウントダウンライブに参加。
2006年
4月12日、初のリミックスアルバム『Squeezed』を発売。
5月10日、9ヶ月ぶりのシングル『チャンピオーネ』を発売。NHKの「2006 FIFAワールドカップ」テーマソングとして話題となる。c/wには『Walk on』を収録。
8月5日、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に初出演。
8月30日、シングル『UN ROCK STAR』を10万枚限定で発売。
8月31日より全国ツアー「LIVE TOUR 006 "FANTAZICAL" supported by T&C Surf Designs」をスタート。
9月20日、ライブDVD『LIVE ИATURAL〜from LIVE TOUR 005 "ИATURAL" at YOKOHAMA ARENA 2005.12.13〜』を発売。
10月25日、シングル『SAYONARA』を発売予定。
[編集]
ディスコグラフィー
[編集]
シングル
インディーズ
ミチシルベ/ミッドナイトゲージ（2002年8月25日、再発版：2004年12月1日）
メジャー
キリキリマイ（2003年6月4日、再発版：2004年6月21日）メジャーデビュー
上海ハニー（2003年7月16日、再発版：2004年6月21日）
ビバ★ロック（2003年10月22日、再発版：2004年6月21日）
落陽（2003年11月27日、初回盤はDVD付。）
ミチシルベ〜a road home〜（2004年2月25日）
ロコローション（2004年6月9日発売）
チェスト（2004年8月25日、10万枚限定生産。）
花（2004年10月20日）
＊〜アスタリスク〜（2005年2月23日）
ラヴ・パレード（2005年5月25日）
お願い!セニョリータ（2005年6月8日）
キズナ（2005年8月24日）
チャンピオーネ（2006年5月10日）
UN ROCK STAR（2006年8月30日、10万枚限定生産。）
SAYONARA（2006年10月25日）
[編集]
アルバム
インディーズ
オレンジボール（全国版：2002年2月22日、沖縄版：2002年4月21日、再発版：2004年10月20日）
メジャー（オリジナルアルバム）
1st CONTACT（2003年12月17日）
musiQ（ムジィーク、2004年12月1日）
ИATURAL（ナチュラル、2005年10月12日）
メジャー（リミックスアルバム）
Squeezed（2006年4月12日）
[編集]
未発表曲
DANCE DANCE
江崎グリコ「ポッキー極細」CMソング
CMには沖縄出身の新垣結衣が出演。
Hello
ディズニーチャンネル「夢中のスイッチ」イメージキャンペーンCMソング
[編集]
DVD
ヴィデヲ・ラ・コンタクト（2004年7月28日）
ヴィデヲ・DE・リサイタル（2005年4月27日）
LIVE musiQ 〜from LIVE TOUR 005“musiQ”at MAKUHARI MESSE 2005.04.01〜（2005年12月21日）
LIVE ИATURAL 〜from LIVE TOUR 005“ИATURAL”at YOKOHAMA ARENA 2005.12.13〜（2006年9月20日）
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書籍
チーズ☆バター☆ジューシーメー（2005年3月31日）
BLOOD ORANGE（2006年3月28日）
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出演番組
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ラジオ
ORANGE RANGE ラジオ〜コンタクト NAOTOとHIROKIのレギュラー番組。
12146 orange range 画像
3647 orange range pv
3558 orange range 歌詞
3349 orange range チケット
1788 orange range ラジオ コンタクト
1218 orange range yamato
1197 orange range com
1174 orange range ドリーム 小説
1084 orange range 新曲
1069 orange range 夢 小説
1038 orange range 小説
910 orange range 画像 掲示板
905 orange range 壁紙
824 orange range katchan
700 orange range 動画
647 orange range 歌詞 画像
525 orange range orange range
522 orange range 盗作
509 orange range ryo
507 orange range パクリ
429 orange range 歌詞 画
424 orange range yoh
420 orange range musiq
371 orange range net
323 orange range 掲示板
306 orange range ライブ
299 orange range ドリーム
286 orange range 占い
276 orange range и atural
262 orange range チャンピオーネ
254 orange range bbs
253 orange range 北尾 一人
244 orange range 試聴
241 orange range ファン サイト
231 orange range ラジコン
225 orange range naoto
223 orange range ライブ チケット
223 orange range 花
216 orange range キズナ
213 orange range グッズ
212 orange range ラジオ
202 orange range ブログ
189 orange range プロフィール
188 orange range yamato 画像
184 orange range dream 小説
179 orange range 1st contact
173 orange range 楽譜
171 orange range イラスト
169 orange range チャット
163 オレンジレンジ orange range
160 orange range dvd
160 orange range fantazical
154 orange range 夏 みかん
148 youtube orange range
146 orange range プロモーション ビデオ
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141 orange range 視聴
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129 orange range 同盟
128 orange range かっちゃん
126 orange range メンバー
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122 orange range コンサート
122 orange range 待受
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118 orange range 花 歌詞
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116 anti orange range
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110 orange range 直人
107 orange range 写真
107 orange range 大和
107 orange range 福岡
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104 ミュージック ステーション orange range
102 orange range 京都
102 アンチ orange range
100 orange range アルバム
100 orange range 曲
97 orange range ryo 画像
97 orange range オレンジレンジ
96 orange range 名古屋
92 orange range 神戸
91 orange range 東京
90 orange range チャンピオーネ 歌詞
90 orange range ミチシルベ
89 orange range 夢
88 チケット orange range
87 orange range live
87 orange range 本名
86 orange range 宇都宮
86 orange range 豆 知識
85 orange range 彼女
HIROKI（ヒロキ、1983年6月29日 -）Mid Vox
本名:外間 弘樹（ほかま ひろき）沖縄県出身。A型。沖縄県立北谷高校卒業。
虫が大嫌いで自分のタンスにゴキブリが出たときに学校を休んだことがある。
ツアー中のオフ時に、その地元の城を訪れるのが趣味。
東北の道路を車で走っていた時、「熊出没注意」の看板を見て、熊見たさに4時間程窓の外を睨んでいたことがある（が、結局見れなかったらしい）。
作詞では、メロディアス調の歌詞を書く。
ライブではギターや三線を弾いたりする。
YAMATO（ヤマト、1984年1月14日 -）High Vox
本名:我如古 大和（がねこ やまと）。沖縄県出身。A型。沖縄県立中部商業高等学校卒業。
通称・宇宙人など。幼少時のニックネームは「ピッコロ」だったという。
趣味は映画鑑賞、バスケットボール、野球。野球においては、ライヴ前の会場でもキャッチボールをするほどである。
独特の顔つきから、出演番組ではよくイジられる。（ミュージックステーションでは、タモリからは毎回宇宙人と呼ばれ、「僕、星へ帰ります」などと言っている。）また、その顔つきがビートルズのリンゴ・スターにも似ているといわれる。
作詞では、キャッチーな歌詞を書く。
シングル「UN ROCK STAR」のクレジットで、「最近白髪が生Vox」と書かれてしまった。
NAOTO（ナオト、1983年5月8日 -）Guitar、Chorus（リーダー）
本名:廣山 直人（ひろやま なおと）。沖縄県出身。A型。沖縄県立北谷高校卒業。
実兄二人（双子）はテクノグループ「RYUKYUDISKO」のメンバーである。
美容師の免許を持っている。が、やるつもりはないらしい。
とんでもないケチでYAMATO曰く、｢こいつが人におごってるところなんて見たことが無い｣といっているほどである。
なお、NAOTOがリーダーなのは「ジャンケンに負けたから」。
基本的に作曲するのはNAOTOである。
ペチュニアロックスとしても活動中。
両親も美容師の免許を持っていて、美容室をひらいている時もあった。
母親は書道教室をひらいていた。しかし直人自身は字は上手ではない。
YOH（ヨウ、1983年12月11日 -）Bass
本名:宮森 洋（みやもり よう）。沖縄県出身。O型。沖縄県立北谷高校卒業。
もともとXのhideに憧れてギターをやりたかったが、親に「アコギからやれ」と言われ挑戦してみるも、弦が押さえきれず、挫折。
バンドに誘われるまではベースには触ったことがなく、「空いていたのがたまたまベースだった」からベースとなった。
時々作曲する。ハードなロックチューンが多い。
尊敬するベーシストはIKÜZÖNE(Dragon Ash)、JIRO (GLAY)、武史(山嵐)。たまに黒マニキュアしてたりする。
RYO（リョウ、1985年10月1日 -）Low Vox
本名:宮森 涼（みやもり りょう）。沖縄県出身。O型。沖縄県立北谷高校卒業。
一番年下だが、テレビなどでは一番積極的に話す。
「RIO」と表記されていた事がある。
RYOとYOHは実の兄弟である。兄弟で低音一家としても活動中。
作詞では、コア調の歌詞を書く。作曲にも挑戦中。
髭がトレードマーク。本人曰く、「小学生のときにひげが生えた。」
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元メンバー
KATCHAN（カッチャン、1983年6月19日 -）Drums
本名:北尾 一人（きたお かずひと）。大阪生まれの岐阜育ち。A型。沖縄県立北谷高校卒業。
2005年7月31日をもって脱退。以後は地元で音楽活動している模様。何度かライヴハウスで目撃情報がある。
兄弟は妹と弟が一人ずついてKATCHANはよく妹から靴やカバンをもらっている。
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サポートメンバー
五十嵐公太：Drums
桜井正宏：Drums
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バンドヒストリー
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結成からメンバー定着〜インディーズ時代
中学校の卒業パーティーにおいてNAOTOとKATCHANがバンドを組み演奏したのがその始まりだといわれている。（このとき演奏した曲はGLAYの「BELOVED」だった。）その後他のメンバーは進学問題で辞めていくが、同じ高校にいたYOHを誘い、あいていたベースとして加入。練習をよく見に来ていたHIROKIをボーカルに誘い、バンドの形となる。その後、山嵐のコピーをする際にボーカルが一人では足りないので、YOHの弟のRYOがラップをしているということで加入。最終的にはYAMATOが200円を払って加入し現在のメンバーとなった。なお、「ORANGE RANGE」というバンド名にしたのはNAOTOの母親。理由は「名前に色があるとGLAYみたいに売れる」と思ったから。
現在のメンバーがそろい、沖縄にある米軍のライブハウスなどでライブを重てゆく。演奏していた曲はGLAY、山嵐、Mr.Children、LUNA SEAのコピーをしていたが、YAMATOが加入した頃からオリジナルの曲を作り始める。アルバム『オレンジボール』、シングル『ミチシルベ／ミッドナイトゲージ』を発売し、ライブを積極的に行うなどのプロモーションでファンを増やし、2003年6月にメジャーデビューする。ちなみに余談ではあるがHIROKIは眉間にあるホクロをメジャーデビューをキッカケにとろうと考えていたが、結局しなかった。
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『キリキリマイ』から『1st CONTACT』まで
シングル『キリキリマイ』でメジャーデビューしたが、休むまもなく『上海ハニー』をリリース。最高ランキング5位を獲得し好調なセールスをたたき出す。そんな中、10月に彼等の出身中学の山内中学校で「不登校の後輩生徒たちを励まそう。」とライヴを行う。（『1st CONTACT』に収録されている「山内中学校校歌」はここで収録されている。）そして、メジャー初のアルバム『1st CONTACT』をリリース。オリコン初登場2位を記録する。
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2004年の躍進から『musiQ』、そしてKATCHANの脱退
2004年、彼らは初のツアー「ORANGE RANGE TOUR 04 〜タカシイッパイイッパイ！？〜」を行い、福岡、大阪、東京、沖縄でライブを行う一方、2月25日にミチシルベのリメイク版である『ミチシルベ〜a road home〜』を、6月には『ロコローション』、8月25日には『チェスト』を10万枚限定でリリース。『花』は映画『いま、会いにゆきます。』の主題歌、大ヒットを記録。12月1日には早くも2ｎｄアルバム『musiQ』をリリース。賛否両論の声を吹き飛ばすかのように売れ、2004年ダブルミリオンセールスを記録、その年の12月31日に『ロコローション』で紅白歌合戦に初出場をする。この年オリコンの年間ランキングのトップ30にシングル5作、アルバム2作を送り込み、アーティストトータルセールスで1位を獲得。 2005年に入っても『＊〜アスタリスク〜』『ラヴ・パレード』『お願い!セニョリータ』とヒット曲を連発。モンスターバンドとなっていくが、突然KATCHANが腱鞘炎で活動休止。その間KATCHANはバンドについて悩み、7月31日、脱退。オフィシャルサイトにKATCHAN自身のコメントとメッセージが載せられる。（後に某雑誌などで「NAOTOとの軋轢が原因で脱退した。」「メンバーとの仲たがいが原因だ」などとうわさされてはいたものの、『ИATURAL』にKATCHANのメッセージが載せれている事、ツアーライヴにも顔を出していたことから決して険悪なものではなかった。とされる。）
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『キズナ』〜5人からの再スタート〜『ИATURAL』
KATCHANが活動休止になると、すぐに元JUDY AND MARYの五十嵐公太氏などをサポートドラマーとして迎え、夏フェスにはなんとか出演していた。そしてKATCHANが正式に脱退してしまうと、プロデューサーのシライシ紗トリの知り合いの桜井正宏氏をサポートドラマーに迎え、シングル『キズナ』を発表。友情の絆を歌ったこの曲はドラマ「いま、会いに行きます」のタイアップと「脱退したKATCHANに宛てた曲ではないか？」と話題になり、これもヒット曲となる。さらに、その2ヶ月後にはニューアルバム『ИATURAL』を発表、リリースする。元は6人であったにも関わらず5人となっても勢いが衰ず、前作の後押しとタイアップが多い曲が収録されていることも相まってこれも好セールス。年末までライブツアーや「ミュージックステーション」のスーパーライブ、年末カウントダウンライヴで忙しい彼らであった。しかし、ORANGE RANGEはこの後しばらくお茶の間から姿を消す。ファンからは早く新曲の発表を待つばかりであった。
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2006年の再始動〜現在
『ИATURAL』発売後、ライブDVDやリミックスアルバムの発売などはあったものの、しばらくの休養期間を過ごし、作品のリリースはなかった。しかし、彼らの楽曲が劇中に多数使われた映画「チェケラッチョ!!」の主題歌の『Walk on』が発表され、そのままCD発売かと思われたが、さらにFIFAワールドカップのNHKテーマソング『チャンピオーネ』を発表。c/wにもタイアップ曲を含んだこの作品はロングセールスを記録。2005年のシングルには及ばないものの20万枚を売り上げる。夏フェスにも積極的に参加し、そこで披露された新曲『UN ROCK STAR』を10万枚限定でリリース。10作連続のオリコン1位とはならなかったものの、初登場3位を記録。また、アルバム発売前ながらライブツアー「FANTAZICAL」を行い、その最中の10月25日に新曲『SAYONARA』を発売予定で、この曲は日曜ドラマ鉄板少女アカネ!!の主題歌となっている。その他にも発売日未定だが、新曲『DANCE DANCE』はグリコ「ポッキー極細」TV-CMソングとして、もう一つの新曲『Hello』はディズニーチャンネル「夢中のスイッチ」イメージキャンペーン・TV-CMソングに決定されている。
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盗作疑惑
シングル『ロコローション』の発売後にクレジットの変更、雑誌『bounce』誌内における彼らの「合言葉はパクろうぜ!」という発言はネット上で話題になった。ファンの間では「あれはジョークだ」等という発言もみられるが、単なるジョークで済まされる問題ではない。詳しくはロコローション#盗作問題を参照。
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略歴
199?年
3月、中学校の卒業パーティーにおいてNAOTOとKATCHANがバンドで演奏。
YOH、HIROKI、RYO、YAMATOの順に加入していく。
2001年
7月、現在のメンバーとしての初ライブ。
2002年
2月22日、アルバム『オレンジボール』でインディーズデビュー。
7月6日、初の大規模フェス「ピースフル・ラブ・ロックフェスティバル」に参加。
8月、本土で初のライブツアーを行う。
25日、シングル『ミチシルベ／ミッドナイトゲージ』をインディーズで発売。
2003年
2月22日、初の本人たち主催のイベント「テレビズナイト」を開催。
6月7日、シングル『キリキリマイ』でメジャーデビュー。
7月16日、シングル『上海ハニー』を発売。オリコン最高5位と一気にブレイク。
8月2日・3日、「SUMMER SONIC」に初出演。
10月2日、山内中学校で凱旋ライブ。
10月〜11月、学園祭ツアーを行う。
10月22日、シングル『ビバ★ロック』を発売。初のタイアップがつく。
11月17日、アルバムの先行シングルとして『落陽』を発売。
12月17日、メジャー初アルバム『1st CONTACT』を発売、ロングヒットとなる。
2004年
1月、初のツアー「LIVE TOUR 004〜タカシイッパイイッパイ!?〜」で福岡、大阪、東京を回る。
2月25日、シングル『ミチシルベ〜a road home〜』を発売。初動売り上げ9.1万枚で、3月8日付けのオリコン週間シングルチャートで初の1位を獲得。ここから『チャンピオーネ』まで9作連続首位獲得となる。c/wには『ZUNG ZUNG FUNKY MUSIC』を収録。
3月、RYOが高校を、NAOTOが専門学校をそれぞれ卒業。
6月9日、シングル『ロコローション』発売。オリコン週間チャート2週連続1位とヒットし、「夏のバンド」のイメージが定着する。
6月13日〜7月27日、「LIVE TOUR 004」としてワンマン形式の「〜ラ・ワンマンリサイタル〜」と対バン形式の「〜三十路でゴメン DEAD or LIVE〜」が同時進行するという異例のツアーを行う。
7月28日、ビデオクリップとメイキング映像、「〜タカシイッパイイッパイ!?〜」のライブ映像、オフショットなどを収録した初のDVD『ヴィデヲ・ラ・コンタクト』を発売。
8月25日、シングル『チェスト』を10万枚限定で発売。
10月20日、シングル『花』を発売。この年唯一のミリオンセラーとなるなど、大ヒットとなる。
12月1日、アルバム『musiQ』を発売。この年ヒットしたシングル4曲や、携帯電話のCMに使われた『以心電信』などを収録、累計売上げが260万枚を超える大ヒットとなる。
12月31日、沖縄コザの年越しイベントに参加、中継で「紅白歌合戦」に初出演、『ロコローション』を披露する。
2005年
2月10日〜4月9日、全国ツアー「LIVE TOUR 005 "musiQ" supported by au by KDDI」を開催。
2月23日、シングル『＊〜アスタリスク〜』を発売。初動30万枚以上を売り上げる。
4月27日、DVD『ヴィデヲ・DE・リサイタル』を発売。オリコンDVDチャートで1位獲得。
5月25日、シングル『ラヴ・パレード』を発売。オリコンチャート2週連続1位獲得。
6月8日、シングル『お願い!セニョリータ』を発売。『ラヴ・パレード』と合わせて3週連続1位獲得。
6月3日に出演した「ミュージックステーション」の収録後、KATCHANが左手に痛みを覚え、腱鞘炎と診断され活動休止。
7月31日、KATCHANが音楽性の違いにより脱退。オフィシャルHPに声明文を発表する。この日より数日間、オフィシャルHPにファンが殺到し、サーバーがパンク寸前だったといわれる。声明文をまともに見れなかったファンも多い。
8月24日、シングル『キズナ』を発売。
10月12日、アルバム『ИATURAL』を発売。
10月29日〜12月14日、全国ツアー「LIVE TOUR 005 "ИATURAL" supported by MATCH」を開催。
12月21日、初のライブDVD『LIVE musiQ〜from LIVE TOUR 005 "musiQ" at MAKUHARI MESSE 2005.04.01〜』を発売。
12月31日、沖縄でのカウントダウンライブに参加。
2006年
4月12日、初のリミックスアルバム『Squeezed』を発売。
5月10日、9ヶ月ぶりのシングル『チャンピオーネ』を発売。NHKの「2006 FIFAワールドカップ」テーマソングとして話題となる。c/wには『Walk on』を収録。
8月5日、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に初出演。
8月30日、シングル『UN ROCK STAR』を10万枚限定で発売。
8月31日より全国ツアー「LIVE TOUR 006 "FANTAZICAL" supported by T&C Surf Designs」をスタート。
9月20日、ライブDVD『LIVE ИATURAL〜from LIVE TOUR 005 "ИATURAL" at YOKOHAMA ARENA 2005.12.13〜』を発売。
10月25日、シングル『SAYONARA』を発売予定。
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ディスコグラフィー
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シングル
インディーズ
ミチシルベ/ミッドナイトゲージ（2002年8月25日、再発版：2004年12月1日）
メジャー
キリキリマイ（2003年6月4日、再発版：2004年6月21日）メジャーデビュー
上海ハニー（2003年7月16日、再発版：2004年6月21日）
ビバ★ロック（2003年10月22日、再発版：2004年6月21日）
落陽（2003年11月27日、初回盤はDVD付。）
ミチシルベ〜a road home〜（2004年2月25日）
ロコローション（2004年6月9日発売）
チェスト（2004年8月25日、10万枚限定生産。）
花（2004年10月20日）
＊〜アスタリスク〜（2005年2月23日）
ラヴ・パレード（2005年5月25日）
お願い!セニョリータ（2005年6月8日）
キズナ（2005年8月24日）
チャンピオーネ（2006年5月10日）
UN ROCK STAR（2006年8月30日、10万枚限定生産。）
SAYONARA（2006年10月25日）
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アルバム
インディーズ
オレンジボール（全国版：2002年2月22日、沖縄版：2002年4月21日、再発版：2004年10月20日）
メジャー（オリジナルアルバム）
1st CONTACT（2003年12月17日）
musiQ（ムジィーク、2004年12月1日）
ИATURAL（ナチュラル、2005年10月12日）
メジャー（リミックスアルバム）
Squeezed（2006年4月12日）
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未発表曲
DANCE DANCE
江崎グリコ「ポッキー極細」CMソング
CMには沖縄出身の新垣結衣が出演。
Hello
ディズニーチャンネル「夢中のスイッチ」イメージキャンペーンCMソング
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DVD
ヴィデヲ・ラ・コンタクト（2004年7月28日）
ヴィデヲ・DE・リサイタル（2005年4月27日）
LIVE musiQ 〜from LIVE TOUR 005“musiQ”at MAKUHARI MESSE 2005.04.01〜（2005年12月21日）
LIVE ИATURAL 〜from LIVE TOUR 005“ИATURAL”at YOKOHAMA ARENA 2005.12.13〜（2006年9月20日）
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書籍
チーズ☆バター☆ジューシーメー（2005年3月31日）
BLOOD ORANGE（2006年3月28日）
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出演番組
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ラジオ
ORANGE RANGE ラジオ〜コンタクト NAOTOとHIROKIのレギュラー番組。
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