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DATE : 2007/02/08 (Thu)

米米クラブ

2598a2dd.jpg米米クラブ

米米CLUB(こめこめクラブ)は、1982年に文化学院の学生だった石井竜也、小野田安秀、大久保謙作、得能律郎らが中心となり結成され、1985年10月にレコードデビュー。ダンサーチーム「SUE CREAM SUE(シュークリームシュ)」、ホーンセクション「BIG HORNS BEE(ビッグ・ホーンズ・ビー)」、また多くのサポートメンバーを伴う大所帯バンドである。1997年3月に解散コンサートを行い活動を停止したが、2006年4月に再結成。所属レコード会社はソニー・ミュージックレコーズ。

2/21には、米米クラブのエンターテインメントショーを収録した12枚組のDVD完全予約限定生産の「a K2C ENTERTAINMENT DVD-BOX 米盛1」を発売!!ファンは必須です♪

米米クラブを検索!!


SHAKE HIP


手紙

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KOME KOME CLUB
ジェームス小野田(小野田安秀) リードボーカル、コーラス (文化学院時代〜解散 2006年4月〜)
カールスモーキー石井(石井竜也) 司会、演芸、太鼓持ち、ボーカル、コーラス (文化学院時代〜解散 2006年4月〜)
BON(大久保謙作)<バンドリーダー> ベース (文化学院時代〜解散 2006年4月〜)
RYO-J/リョージ (坂口良治) ドラムス (1985年6月〜1995年4月 2006年4月〜)
ジョプリン得能(得能律郎) ギター、キーボード、鉄腕タヌキ(文化学院時代〜1983年1月正式加入〜1995年4月 2006年4月〜)
ベー(林部直樹) ギター (1990年1月〜解散 2006年4月〜)

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SUE CREAM SUE
MINAKO(金子美奈子) 踊り子、振り付け、ボーカル(?〜解散 2006年4月〜 *石井竜也の実妹)
MARI(天ヶ谷真利) 踊り子、パーカッション、ボーカル

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BIG HORNS BEE
フラッシュ金子(金子隆博) キーボード、サックス、フルート (1987年7月〜解散 2006年4月〜)
河合わかば(河合伸哉) トロンボーン、サックス(1986〜解散 2006年4月〜)
ヒマラヤン下神(下神竜哉) トランペット(1986〜解散 *米米CLUB解散後、BIG HORNS BEEより脱退)
オリタ・ノボッタ(織田浩司) アルトサックス(1990年7月〜解散 2006年4月〜)
フッシー小林(小林 太) トランペット(1991年2月〜解散 2006年4月〜)
ブラッキー史郎(佐々木史郎) トランペット(2006年4月〜)

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初期脱退メンバー
サトミ(松井〈旧姓:青山〉聡美)<SUE CREAM SUE> ダンサー(1984年〜1988年3月)
博多めぐみ(坂本琢司) ギター(?〜1988年3月)
マル(丸山龍男) パーカッション(?〜1988年3月)

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サポートメンバー
またろう(三沢またろう) パーカッション (1990年7月〜解散 2006年8月〜)*
マチコ(菅木真智子) コーラス(1991年2月〜解散 2006年8月〜)*
コータロー(竹下宏太郎) ダンサー、振り付け(1993年1月〜解散)
シンジ(吉浦進二) ダンサー(1995年7月〜解散)
トシ(高畠俊男) ドラムス(1995年5月〜解散)
ジュリアーノ勝又(勝又隆一) キーボード(1995年5月〜解散)
ジュリアーノ奈良部(奈良部匠平) キーボード(1993年1月〜1994年5月)
丘クララ(倉丘孝尚) ギター(1988年〜1989年)
BOSE(大儀見元) パーカッション(1988年〜1989年)
G.I.GYO・ロッキー多田(多田 暁)<BIG HORNS BEE> トランペット(1986年〜1988年)
アンデス村田(村田陽一)<BIG HORNS BEE> トロンボーン(1986年)
ビューティー近藤(近藤和彦)<BIG HORNS BEE> サックス(1989年〜1990年4月)

1988年4月にはシュークリームシュが正式メンバーとなって以来、米米CLUBのメンバーは8人という定義で活動していた。「8」という数にこだわり、1993年にはコンサート「THE 8TH OF ACE」で、デビュー8年目を記念し八角形の武道館で8日間公演を行った。1995年4月、その内2人の脱退を境に、BIG HORNS BEEのメンバーやサポートメンバーも米米CLUBの一員であるというスタンスを取るようになり、正規メンバーとサポートメンバーの区別をやめた。コンサート毎に違うサポートミュージシャンが参加することが度々あり、以降はダンサーも増やしたため、メンバーの入れ替えや増加が激しく、彼ら自身ですら最終的に何人で活動しているのか分かっていないことも多かった。

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活動概要

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初期

バンドの前身は1979年〜1981年に活動した「A-Ken」という映画研究会。「米米CLUB」というバンド名は当時人気のバンド「トムトム・クラブ」を小野田が「コメコメクラブ」と言い間違えたことに周りが大ウケし、「そんなバンドあったら面白いよな」と言い合ったのが発端と言われている。「雑誌などで注目してもらうため『※※クラブ』と名づけたが『米米クラブ』と誤表記されてしまった」という説もある。

1981年秋のある夜、大久保と小野田の2人は「米米クラブ」という架空のパロディバンドがあると仮定し、その時のノリで『私こしひかり』『奥さん米屋です』『夜泣き米屋』といったオリジナルソング10曲を作りテープに録音する。しかしそれはほんの軽い遊びであり、以降は2人の記憶から消えていった。1982年3月には文化学院を卒業。大久保は進学、小野田は就職、石井は街頭パフォーマンスなどをして過ごしていた。だが、1982年10月頃に大久保と小野田がすっかり忘れていた「米米クラブ」の話を石井がどこからか聞きつけ、「"米米クラブ"ってバンドやろうぜ」と言い出し、それがあまりにしつこかったため、しぶしぶ大久保がリーダーとなり昔の音楽仲間を集め、何とかバンドとしての体裁を整えたのが始まりである。

1982年11月21日に慶應義塾大学三田祭でオリジナル曲8曲と山本リンダの『狂わせたいの』を披露。その場限りのおふざけバンドのつもりが、あふれんばかりの観客の大好評を得た。メンバーもライブに空間的総合芸術の光を感じ、以後ライブハウスで活動を重ね「謎のパフォーマンス集団」などと呼ばれテレビや雑誌にも登場して話題となり、1985年10月21日にシングル『I・CAN・BE』、アルバム『シャリ・シャリズム』でCBSソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)からメジャーデビュー。この頃シングル・アルバムや雑誌では「米米クラブ」と表記されていた。

この当時はまだ駆け出しの新人バンドだったという事もあってか、楽曲レコーディングの際はプロデューサーの言うことを聞かざるを得ず、自分たちの思い通りに演奏やアレンジをすることが出来なかった。これに関しては当時メンバーも皮肉を込めて「アルバムはライブとは別物」「ノベルティみたいなもの」などと語っている。

ファンクミュージックをベースとした楽曲、演奏技術、メンバーの音楽センスは、当初から業界内外で評価が高かったが、奇抜な衣装やメイク、コントのようなMC、キャラクター重視で寸劇混じりの演出などにより、デビュー当初は”イロモノ”として扱われることが多かった。当時同じソニー系列のレコード会社に所属していた聖飢魔II、爆風スランプと合わせて「ソニー三大色物バンド」と呼ばれていたこともあった。

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全盛期

1988年、それまでのにはシングル『KOME KOME WAR』、アルバム『GO FUNK』が、1989年にはシングル『FUNK FUJIYAMA』、アルバム『5 1/2』が売上ランキング上位に入り、1990年、JALのCMソングに使用された『浪漫飛行』がスマッシュヒット。次第にJ-POPバンドとして世間に認知されるようになった。ただ、コアなファンの間ではこのように世間でヒットした所謂売れ線系統の曲よりも、マイナーでディープなソーリー曲と呼ばれる本来の米米CLUBらしい楽曲の人気が高い。ソーリー曲とは「ふざけた曲を歌っても、すぐに"Sorry"と謝り許してもらおう」「謝ってしまえば何でもあり」というような志向で作られた楽曲群であり、元々は「ウンコ曲」「企画物曲」と呼ばれていた。

アルバム名はユニークなタイトルが多く、ファーストアルバム『シャリ・シャリズム』(SHARI-SHARITHM)は、米米CLUBの活動のために立ち上げた個人事務所の名称(SHARISHARISM)でもあり、「米(シャリ)+リズム+〜イズム」の造語。他にはもじりを多用し、『KOMEGUNY』はロサンゼルスでレコーディングをしたことから「アメリカ=米国=こめぐに」、『GO FUNK』は「ご飯食う」、『5 1/2』は「5半=ご飯」、『聖米夜』は「精米屋」、『Phi II』は「Fights」、ラストアルバムは『PUSHED RICE』は「押米=おしまい」などダブルミーニングなどを多用した凝ったものが付けられた。ファンクラブ名も「米米CLUB」をもじり「COME COME CLUB」(カムカムクラブ)という名前だった。

コンサートも他のバンドとは位置付けが大きく違い、「音楽を演奏するためのコンサート」というより「エンターテイメントショーのメインが音楽」というスタンスであり、「何よりもライブが活動の中心」という意識を強く持ち続けていた。多くのコンサートで2パターンないし3パターンの演出を準備し、セット・衣装・曲目ともすべて違うものを日替わりで行うなどショーへのこだわりは徹底しており、リハーサルは本番と寸分違わずに行っていたという。コンサートツアーのたびに新曲が披露されたが、最後までレコーディングされずコンサートでしか聴けなかった曲も多い。初期から演奏していた山本リンダの曲は最後まで人気が高く、小野田のボーカルで『狂わせたいの』『どうにも止まらない』などをよく演奏していたが、『狙いうち』などは原曲にはない3番を作詞して歌っていた。

また、ただ見せるだけではなく石井を筆頭とするメンバーのパフォーマンスにより観客をショーに巻き込む手腕も一流で、皆がシュークリームシュの振り付けを真似て踊ることも定番となり、アリーナクラスのホールでは壮観な客席風景となった。観客が振り真似などをするコンサートは当時まだ少なく、客席が舞台と一体感を味わうための創意工夫がされたコンサートの先駆けであった。メンバーの衣装を真似て自作しコンサートに着てくるコスプレイヤー達も多く、コスプレの先駆けでもあった。それらが話題となりコンサートのチケットは常に入手困難であったため、家庭用ビデオの普及も背景に、コンサートを収録したビデオの発売が熱望されたのも米米ならではであった。カメラを何台も使って撮影し、映像作品としても評価されるコンサートビデオを制作したのも米米が先駆けだったといえる。

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後期

1992年、フジテレビ月9ドラマ『素顔のままで』の主題歌に『君がいるだけで』が起用され、300万枚近くの大ヒットを飛ばすと、米米CLUBの知名度は一気に上昇し、ファン層は拡大、それ以降の曲は広いファン層や売上げを意識したものが多くなっていった。彼らの最大の特徴であり魅力であったコミカルな要素が減り、フロントマンの1人であった小野田の活動は縮小、石井1人がメインボーカルを担当することが多くなった。そうした状況の変化は古巣のファン離れを生じさせ、また、これまではバンド活動を中心に行われてきた石井のアーティスト活動が、映画制作や個展といった公の場に移ったことに対する不信感もファン離れに拍車をかけることとなった。

そうした状況の変化が原因となってか、1995年には結成当初からのメンバーであった坂口と得能が脱退。メンバー・関係者・ファンに大きなショックを与えた。米米CLUBの基本的姿勢として、すべての楽曲で「作詞・作曲(・編曲) 米米CLUB」とクレジットし、ギャラを全メンバーできっちり等分するというものがあったが、1993年頃から編曲の名義は個人名も出し、石井の映画主題歌などでは石井個人名義でクレジットする、などの行動があったことにより軋轢が生じたとの見方もある。

2人の脱退をきっかけに次第にバンド活動に困難が生じ、翌1996年には一切のライブ活動を行わず11月に解散の発表がされ、1997年3月5日・6日に東京ドームで行われた「THE LAST SYMPOSIUM」を最後に解散、以後各々ソロ活動に入った。

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再結成

解散後は石井のソロアーティスト・ソロシンガーとしての活動を初めとして、小野田が舞台俳優への道を踏み出すなど、各々が自分の道を歩き始めたが、米米時代を超える華々しい活躍は見られなかった。年月が経つにつれてメンバーたちの心情が変化し、過去のいざこざが水に流されていったことは想像に難くない。

2005年6月16日、古くから親交のあるCharの50歳のバースデーパーティーを開催するに当たり、実の息子であるRIZEのJESSEが、「サプライズで米米をやってほしい」と石井やメンバーに頼み、石井もCharに恩返しするという意味も込めて久々に演奏することになった。その際バンド名を「米米米CLUB」とし楽曲を演奏。10月21日にはデビュー20周年の日にファン投票によるリクエストベストアルバム『米 〜Best of Best〜』がリリース。その頃から石井がテレビやラジオの番組に出演した際、「米米に関して何か企画している」というような発言が聞かれるようになった。2005年12月には青山のライブハウスでシュークリームシュの一夜限りの復活ライブが行われ、米米CLUBのメンバーがバンドとして出演した。また、特別ゲストとして小野田が出演し、往年のヒット曲を歌った。

これらのことから「もしや復活するのではないか」と一部ファンの間で話題になっていたところ、2006年3月21日、石井のソロライブで米米CLUBのマスコットであった「ダブルドリブル」が登場し、「米米CLUB、はじめます!」と宣言。翌日午前0時丁度に公式サイトが立ち上がり「2006年4月1日から活動開始」との発表があった。後期にバンドを去った得能・坂口も参加しての再結成となり、当初10月まで期間限定の活動と告知された。もう決して若いとは言えなくなったメンバーたちの「もうひと弾けしたい」という気持ちが再結成につながったという。その後3ヶ月連続のDVD付きシングル発売、大規模アリーナツアーなどを発表する。各シングルは全てオリコン10位以内を獲得、ツアーチケットも全公演完売するなど大きな話題となった。

そうした反応にメンバーが手ごたえを感じ、10月22日に横浜アリーナで行われたツアーの最終日には石井自ら期間限定を撤回し、活動を継続することを発表した。公式サイトには10月22日付で「米米CLUB」名義の期間限定解除への経緯と解散撤回の決意を示すコメントも載せられ、今後アルバムのリリースが予定されている。なお、この解散撤回宣言は「ソロ活動はしない」という意味ではなく、石井をはじめとする各メンバーのソロ活動も継続して行うとしている。

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代表曲
I・CAN・BE
1985年のデビュー曲だが、ずっと人気を保っていた。また、1991年にはアルバム『K2C』にニューアレンジで再録。
Shake Hip!
セカンドシングル。清涼飲料水のCM曲に採用された。ノリの良い人気曲で、コンサートの最後には必ず歌われた。
KOME KOME WAR
「コメコメ」「セメテ」「ヤメテ」が連呼されるインパクトのある曲。1988年9月22日から2週にわたりザ・ベストテンの第8位にランクインし、米米CLUBの名前が全国区になる(こちらも「I・CAN・BE」同様に1991年のアルバム『K2C』にニューアレンジで再録されたが、その際に上記連呼の台詞「セメテ」は「Fight」に改められた)。
FUNK FUJIYAMA
歌詞に「ハラキリ」「ゲイシャ」「フジヤマ」等を多用し、海外でも評価された。ソニー「マルチディスクプレイヤー」CMソング。(但し、CMでは「ゲイシャ」「カミカゼ」「ハラキリ」の部分は「ニンジャ」「スキヤキ」「テンプラ」となっていた)
2006年9月20日にリリースされた活動再開記念第三弾シングルMATA(C)TANAのカップリングにデーブスペクターとのコラボレーションとしてFUNK FUJIYAMA NOWが収録されている。
浪漫飛行
1987年の3rdアルバム『KOMEGUNY』からシングルカットされて大ヒットした。1990年にJALのCMソングに採用された(シングルカットもこの頃)。作成時から「航空会社のCMに使ってもらいたい」とメンバーがずっと願っていたという。
君がいるだけで
1992年5月4日発売。フジテレビドラマ『素顔のままで』主題歌(第1話と第4話にメンバーが脇役として出演)。1992年のオリコン年間チャート1位を記録。この年の日本レコード大賞ポップス・ロック部門を受賞。米米CLUB最大のヒット曲で、累計売上枚数は289.5万枚。歴代シングル売上チャート5位となっている(2006年3月現在)。
愛 Know マジック
1992年発売のアルバム『Octave』に収録されており、ファンの間で人気の高い曲。コンサートでは必ず演奏され、客席の振り真似もこの曲で最も盛り上がった。発売された全てのベストアルバムに収録されている。

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その他の楽曲
私こしひかり - ごく初期から歌われている曲で、ジェームス小野田によるバラード。
嫁津波 - 映画『山田村ワルツ』(1988年)の主題歌。この曲のバンド名はなぜか「山田実とトップ・ゴージャス」である。映画にはメンバーも数人出演した。
ホテルくちびる - 石井が男女の声色を使い分け、一人二役(本人曰くラップ)する即興劇が演奏時間の7割を占める。ライブでは毎回内容が変わる。
言の葉 - 長くライブでの人気曲だったが、1994年発売のアルバム『Phi II』に収録された。
SO COOL - 1990年のツアー「SHARISHARISM ARTWORK-ART UP編-」で初演。以来毎年恒例のファンクラブ人気投票でも常に上位に入る人気楽曲で、ファンからCD化が熱望されていた曲。アレンジが施され1994年『Phi II』に収録された。
愛の歯ブラシセット - カールスモーキー石井とジェームス小野田によるアカペラでのデュエット曲。男と男(?)の歯ブラシが仲良く並ぶという歌。
東京ドンピカ - 昭和ムード歌謡を色濃く受け継いだ楽曲。体をクネクネと捻りながら恍惚とした表情で歌う。
Just U - アルバム『K2C』に新曲として収録された楽曲。活動の後半においてライブの締めくくりに使われることが多かった。2006年8月23日にリリースされる活動再開記念第二弾シングル E-ヨ のカップリングにCharとJESSEのコラボレーションとしてJust U '06 〜feat.Char&JESSE〜が収録された。
Jumpin' Jack Flash 星降る街角 - 1987年のMerry X'mas ShowにてCharと演奏した楽曲。Charの演奏するローリングストーンズの「Jumpin' Jack Flash」に途中から敏いとうとハッピー&ブルーの「星降る街角」が割り込むといういわゆるマッシュアップ楽曲に近いもの。

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Discography

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シングル1st 1985年10月21日 I・CAN・BE EP      
2nd 1986年4月21日 Shake Hip! EP      
3rd 1986年7月21日 加油 (GAYU) EP(12inch)      
4th 1987年4月22日 Paradise EP      
5th 1987年9月21日 sūre danse EP CT    
6th 1988年2月1日 嫁津波 (山田実とトップ・ゴージャス名義) EP CT    
7th 1988年8月22日 KOME KOME WAR EP CT 8cmCD  
8th 1988年10月21日 TIME STOP EP CT 8cmCD  
9th 1989年10月21日 FUNK FUJIYAMA   CT 8cmCD  
10th 1990年4月8日 浪漫飛行   CT 8cmCD  
11th 1990年12月12日 Shake Hip! (Ishii Version)   CT 8cmCD  
12th 1991年9月21日 ひとすじになれない   CT 8cmCD  
13th 1992年5月4日 君がいるだけで/愛してる   CT 8cmCD  
14th 1992年12月10日 ORION     8cmCD  
15th 1993年5月21日 ときの旅路 〜REXのテーマ〜     8cmCD  
16th 1993年10月1日 愛はふしぎさ   CT 8cmCD  
17th 1994年3月25日 ア・ブラ・カダ・ブラ     8cmCD  
18th 1994年9月21日 俺色にそまれ     8cmCD  
19th 1994年11月10日 手紙     8cmCD  
20th 1995年4月21日 ワンダブルSUNでぃ     8cmCD  
21st 1995年5月21日 JUST MY FRIEND     8cmCD  
22nd 1995年7月24日 すべてはホントでウソかもね     8cmCD  
23rd 1996年3月1日 STYLISH WOMAN     8cmCD  
24th 1997年1月25日 Special Love     8cmCD  
25th 2006年7月19日 WELL COME 2       12cmCD+DVD
26th 2006年8月23日 E-ヨ       12cmCD+DVD
27th 2006年8月30日 君を離さない     12cmCD  
28th 2006年9月20日 MATA(C)TANA       12cmCD+DVD


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再発版(シングル)1989年3月21日 I・CAN・BE / Shake Hip!
1989年3月21日 Paradise / sure danse


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アルバム

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オリジナルアルバム1st 1985年10月21日 シャリ・シャリズム LP CD CT  
2nd 1986年10月10日 E・B・I・S LP CD CT  
3rd 1987年10月21日 KOMEGUNY LP CD CT  
4th 1988年9月21日 GO FUNK LP CD CT  
5th 1989年11月11日 5 1/2   CD CT  
6th 1991年1月25日 K2C   CD CT  
7th 1991年4月25日 米米CLUB   CD    
8th 1992年6月25日 Octave   CD CT  
9th 1993年11月1日 Phi   CD CT MD
10th 1994年12月10日 Phi II   CD CT MD
11th 1995年11月23日 SORRY MUSIC ENTERTAINMENT   CD    
12th 1996年3月21日 H2O   CD CT  
13th 1997年3月1日 PUSHED RICE   CD   MD
14th 2007年 O・E・C(仮題)        


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ベストアルバムシングルベスト 1987年6月21日 SINGLES CD CT    
ベストアルバム 1995年2月20日 DECADE CD CT MD  
シングルベスト 1997年3月31日 HARVEST〜SINGLES 1985-1992 CD   MD  
シングルベスト 1997年6月1日 HARVEST〜SINGLES 1992-1997 CD   MD  
企画版ベスト 1999年1月30日 STAR BOX CD      
企画版ベスト 2001年12月5日 STAR BOX EXTRA CD      
ファン投票ベスト 2005年10月21日 米 〜Best of Best〜 CD     CD+DVD


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その他ドラマサウンドトラック 1992年6月10日 ICTL / K2C Produce CD
ドラマサウンドトラック 1992年9月22日 ICTL No.2 / K2C Produce CD
限定版アルバム 1992年12月10日 聖米夜 CD
ライブアルバム 1997年8月8日 THE LAST SYMPOSIUM 〜米米CLUBラスト・ライブ in 東京ドーム〜 CD


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再発版(アルバム)1991年9月1日 1st〜4thアルバムまで再発(SRCL-2037〜2040)
1999年6月25日 1st〜6th, 8th〜12thアルバムまで再発(SRCL-3782〜3792 9thと10thは2枚で1セット)


[編集]
映像作品コンセプトビデオ 1987年7月22日 米米TV ONODA-SAN VHS LD  
ライブビデオ 1989年7月21日 米米CLUB大全集Vol.7 SHARISHARISM 7 Kick-Knock VHS LD  
ライブビデオ 1989年8月10日 米米CLUB大全集Vol.8 SHARISHARISM 7 2much-2ist VHS LD  
ライブビデオ 1989年8月21日 米米CLUB大全集Vol.9 SHARISHARISM 7 Co-Conga VHS LD  
ライブビデオ 1990年4月21日 米米CLUB大全集Vol.1 DEBUT SHARISHARISM VHS LD  
ライブビデオ 1990年9月21日 米米CLUB大全集Vol.10 TiTi SHARISHARISM TARO VHS LD  
ライブビデオ 1990年9月21日 米米CLUB大全集Vol.11 HaHa SHARISHARISM TARO VHS LD  
ライブビデオ 1991年8月1日 米米CLUB大全集Vol.14 ANTI SHARISHARISM 右脳と左脳の恋物語 VHS LD  
PV集 1991年9月21日 K2C2 VHS LD  
ライブビデオ 1991年9月21日 米米CLUB大全集Vol.12 SHARISHARISM ART WORK ART UP VHS LD  
ライブビデオ 1991年9月21日 米米CLUB大全集Vol.13 SHARISHARISM ART WORK WORK UP VHS LD  
ライブビデオ 1992年3月1日 米米CLUB大全集Vol.15 完結編 英雄伝説 AU SHARISHARISM VHS LD  
ライブビデオ 1993年7月10日 The 8th ANNIVERSARY SHARISHARISM ACE THE 8TH OF ACE VHS LD  
ライブビデオ 1995年2月20日 10th ANNIVERSARY LIVE VIDEO SHARISHARISM IOTA VHS LD  
ライブビデオ 1995年3月24日 10th ANNIVERSARY LIVE VIDEO SHARISHARISM THETA VHS LD  
ライブビデオ 1996年4月1日 a K2C ENTERTAINMENT OPERA BLUE VHS LD  
ライブビデオ 1996年9月21日 米米CLUB大全集Vol.4 SUEC TV RECITAL VHS    
PV集+α 1997年3月31日 KOME KOME CLUB HISTORY RICISM VHS LD DVD
ライブビデオ 1997年6月21日 a K2C ENTERTAINMENT THE LAST SYMPOSIUM VHS LD DVD
ドキュメンタリービデオ 1997年6月21日 THE BEST SYMPOSIUM VHS    
ライブビデオ再発 1997年7月21日 komecetera 米米CLUB大全集Vol.1 DEBUT SHARISHARISM VHS    
ライブビデオ 1997年7月21日 komecetera 米米CLUB大全集Vol.2,3合併号 輝け!初期の米米CLUB PIT 3DAYS VHS    
ライブビデオ 1997年7月21日 komecetera 米米CLUB大全集Vol.5,6合併号 B.C. SHARISHARISM VHS    
ライブビデオ再発 1997年7月21日 komecetera 米米CLUB大全集Vol.7 SHARISHARISM 7 Kick-Knock VHS    
ライブビデオ再発 1997年7月21日 komecetera 米米CLUB大全集Vol.8 SHARISHARISM 7 2much-2ist VHS    
ライブビデオ再発 1997年7月21日 komecetera 米米CLUB大全集Vol.9 SHARISHARISM 7 Co-Conga VHS    
ライブビデオ再発 1997年7月21日 komecetera 米米CLUB大全集Vol.10 TiTi SHARISHARISM TARO VHS    
ライブビデオ再発 1997年7月21日 komecetera 米米CLUB大全集Vol.11 HaHa SHARISHARISM TARO VHS    
ライブビデオ再発 1997年7月21日 komecetera 米米CLUB大全集Vol.12 SHARISHARISM ART WORK ART UP VHS    
ライブビデオ再発 1997年7月21日 komecetera 米米CLUB大全集Vol.13 SHARISHARISM ART WORK WORK UP VHS    
ライブビデオ再発 1997年7月21日 komecetera 米米CLUB大全集Vol.14 ANTI SHARISHARISM 右脳と左脳の恋物語 VHS    
ライブビデオ再発 1997年7月21日 komecetera 米米CLUB大全集Vol.15 完結編 英雄伝説 AU SHARISHARISM VHS    
DVDボックス 2007年2月21日 a K2C ENTERTAINMENT DVD BOX 米盛?
Shake Hip! - 味の素 TERRA CMソング(1986年・本人出演)
嫁津波 - 映画「山田村ワルツ」主題歌(1988年)
加油 (GAYU) - 映画「最終教師」挿入歌(1988年)
Paradise - 森永乳業 ピクニック CMソング(不詳)
TIME STOP - AIWA シュトラッサー CMソング(1988年)
僕らのスーパーヒーロー - AIWA シュトラッサー CMソング(1988年)
いつのまにか - 腕時計CMソング(不詳)
FUNK FUJIYAMA - SONY マルチディスクプレーヤー CMソング(1989年・本人出演)
インサートデザート - SONY マルチディスクプレーヤー CMソング(1990年・本人出演)
浪漫飛行 - 日本航空 '90沖縄キャンペーン CMソング(1990年・本人出演)
I・CAN・BE - オートザム AZ-3 CMソング(1991年・『K2C』収録版)
Funk-a-ねーちゃん - 久光製薬 Freshing CMソング(1991年・本人出演)
ひとすじになれない - SONY ビデオカセットV CMソング(1991年・本人出演)
君がいるだけで - フジテレビ系ドラマ「素顔のままで」主題歌(1992年)
愛 Know マジック - SONY ビデオカセットV CMソング(1992年・本人出演)
ときの旅路 - 映画「REX 恐竜物語」主題歌(1993年)
GOOD NIGHT - 映画「REX 恐竜物語」挿入歌(1993年)
愛はふしぎさ - TDK NEW AD CMソング(1993年・本人出演)
DAY DREAM - JAL '93イメージソング(1993年・本人出演)
抱きしめたい - 味の素 「ちゃんとちゃんと」キャンペーン CMソング(1993年)
上を向いて唄おう - 日本テレビ系 「投稿!特ホウ王国」エンディングテーマ(1993年)
ア・ブラ・カダ・ブラ - 「LIVE UFO '94」イメージソング(1994年・本人出演)・コーセー ルシェリ CMソング(1994年)
今夜はフル回転 - サルティンバンコ イメージソング(1994年)
俺色にそまれ - TBS系「アジア大会広島 '94」イメージソング(1994年)
SUCSESSO -OBRIGADO!! ZICO- - 「ZICO CARNIVAL '94」イメージソング(1994年)
手紙 - 映画「河童」主題歌(1994年)
ひだまり - 映画「河童」挿入歌(1994年)
Child's days memory - フジテレビ系「ポンキッキーズ」内『P-Kiesメロディ』(1995年〜1996年)
ワンダブルSUNでぃ - アサヒビール ダブル酵母 CMソング(1995年・本人出演)
でましたプルルンじーさん - パーラーひまわり CMソング(1995年)
I'm Sorry - 広瀬蒲鉾店 CMソング(1995年)
虫の息 - 寿がきや CMソング(1995年)
スカンジナビアで逢いませう - ウォッチマン CMソング(1995年)
プヨプヨ - 島銀本店 CMソング(1995年)
プロは大変だ - オタッキー CMソング(1995年)
ポンコツ君とガラクタ君 - ポケロボ CMソング(1995年)
タトゥーレ - 奈良大学 CMソング(1995年)
DEEP IN YOUR NICE BODY - プリミエール CMソング(1995年)
MY GIRL 第3章 - ナカイ工務店 CMソング(1995年)
THE HAIR - アーバン建物 CMソング(1995年)
金・金・金 - 毛髪クリニックリーブ21 CMソング(1995年)
マンボ踊り - 萬坊いかしゅうまい CMソング
VIVA PEPE - ポプラ CMソング(1995年)
ハードで行こう - 広島YMCA CMソング(1995年)
いただきました - みやましめじ CMソング(1995年)
サマーラブストーリー - スペースワールド CMソング(1995年)
てんぱってんだよ - えがしら CMソング(1995年)
JUST MY FRIEND - フジテレビ系「なるほど!ザ・ワールド」オープニングテーマ(1995年〜1996年)
おつかれ CHEER UP! - アサヒビール ダブル酵母 CMソング(1995年・本人出演)
すべてはホントでウソかもね - TBS系ドラマ「新婚なり!」主題歌(1995年)
STYLISH WOMAN - TBS系ドラマ「海の向こうで暮らしてみれば」主題歌(1996年)
Special Love - TBS系「ランク王国」オープニングテーマ(1997年)
アイコトバはア・ブラ・カダ・ブラ - トヨタ自動車 bB CMソング(2006年)
君を離さない - 日本テレビ系「ドラマ・コンプレックス」7月〜9月期テーマソング(2006年)
WE ARE MUSIC! - トヨタ自動車 bB CMソング(2006年・本人出演)
イッショケンメ・ソング - ベネッセコーポレーション いぬのきもち CMソング(2006年)
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