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DATE : 2006/11/07 (Tue)

モーニング娘。

mo-
モーニング娘。

モーニング娘。は、テレビ東京系のオーディション番組『ASAYAN』から生まれたアイドルグループ。現在のメンバーは、

  • 吉澤ひとみ(リーダー・4期)

  • 高橋愛(5期)

  • 新垣里沙(5期)

  • 藤本美貴(サブリーダー・6期)

  • 亀井絵里(6期)

  • 道重さゆみ(6期)

  • 田中れいな(6期)

  • 久住小春(7期)


である。

モーニング娘を検索!!

↓モーニング娘のPVはコチラ↓
愛の種

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2006年11月時点のメンバー
吉澤ひとみ(リーダー・4期)
高橋愛(5期)
新垣里沙(5期)
藤本美貴(サブリーダー・6期)
亀井絵里(6期)
道重さゆみ(6期)
田中れいな(6期)
久住小春(7期)

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卒業及び脱退メンバー

このグループでは、記者会見やつんく♂(事務所)の決定による公式発表で最終公演日程などを前々からファンに知らせて公式にグループから離れる事を「脱退」又は「卒業」という。初期にはほとんどの場合に脱退という表現を使用しており、中澤卒業までが掲載されているASAYAN(テレビ東京系)公式サイトなどは現在でも脱退という表現で統一されているが、現在では公式には主として卒業という表現が使用されており、過去に遡って卒業という表現で統一されている事も多い。これは「脱退」という言葉の持つマイナスイメージをプラスに昇華させる意味があると思われる。ただ例外として、2005年4月の矢口真里は、俳優・小栗旬との交際が報道された事による“引責脱退”を「理由」としていて、公式にも「脱退」という表現がなされている。

なお、「卒業」という表現自体は最初にグループを離れた福田明日香の時から本人によるファンへの呼び掛けのメッセージの中などで使用されている。

中澤以降のメンバーは、モーニング娘。から籍を抜いているだけで、そのままハロー!プロジェクトに在籍して芸能活動を継続しているが、紺野のみが学業専念による完全な脱退である。また小川はハロー!プロジェクトに籍を残しての留学とされる。

後藤までは卒業(脱退)の1〜2ヶ月程度前に発表されていたが、後藤と同時に卒業が発表された保田以降は、緊急脱退となった矢口を除いて卒業の半年から1年前に発表される様になった。中でも、2006年4月28日に発表された紺野と小川は3〜4ヶ月前と、それまでの慣例よりはやや短くなっている。

「卒業」の発表とその後のコンサートに於ける「卒業式」は、「ASAYAN」その他TV番組に於いて大々的に取り上げられ、その「サプライズ人事」的な要素とも相まって、モーニング娘。人気の浮揚、注目度のアップ、ひいてはメンバーの結束を強固にして来たが、「卒業」が年中行事化する中、完全な引退ではなく籍はハロー!プロジェクトに残っているため、中澤以降はハロー!プロジェクト内での「定期人事異動」的色彩が濃くなった。しかし、紺野と小川の「卒業」は久しぶりに人事異動的な意味合いの少ないものとなっている。
名前 発表日 卒業・脱退日 期 ハロプロへの在籍状況 備考
福田明日香 1999年1月17日 1999年4月18日脱退 1期 ハロプロからも卒業 1期最初の卒業
石黒彩 1999年12月5日 2000年1月7日脱退 1期 ハロプロからも卒業
市井紗耶香 2000年5月7日 2000年5月21日脱退 2期 ハロプロからも卒業 2期最初の卒業
中澤裕子 2001年3月7日 2001年4月15日卒業 1期 ソロとしてハロプロに在籍
後藤真希 2002年7月31日 2002年9月23日卒業 3期 ソロとしてハロプロに在籍 3期唯一のメンバー
保田圭 2002年7月31日 2003年5月5日卒業 2期 ソロとしてハロプロに在籍
安倍なつみ 2003年7月27日 2004年1月25日卒業 1期 ソロとしてハロプロに在籍
辻希美 2004年1月3日 2004年8月1日卒業 4期 ユニットとしてハロプロに在籍 4期最初の卒業
加護亜依 2004年1月3日 2004年8月1日卒業 4期 ユニットとしてハロプロに在籍 4期最初の卒業
飯田圭織 2004年5月23日 2005年1月30日卒業 1期 ソロとしてハロプロに在籍 1期最後のメンバー
矢口真里 2005年4月14日 即日脱退 2期 ソロとしてハロプロに在籍 2期最後のメンバー
石川梨華 2004年5月23日 2005年5月7日卒業 4期 ユニットとしてハロプロに在籍
紺野あさ美 2006年4月28日 2006年7月23日卒業 5期 ハロプロからも卒業 5期最初の卒業
小川麻琴 2006年4月28日 2006年8月27日卒業 5期 ソロとしてハロプロに在籍

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歴代リーダー
歴代 名前 期間
初代 中澤裕子 結成〜2001年4月15日
2代目 飯田圭織 2001年4月16日〜2005年1月30日
3代目 矢口真里 2005年1月31日〜4月14日
4代目 吉澤ひとみ 2005年4月15日〜

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歴代サブリーダー
歴代 名前 期間
初代 保田圭 2001年4月16日〜2003年5月5日
2代目 矢口真里 2003年5月6日〜2005年1月30日
3代目 吉澤ひとみ 2005年1月31日〜4月14日
4代目 藤本美貴 2005年4月15日〜
保田圭就任以前(中澤裕子リーダー時代)は、サブリーダーという役職は存在しなかったと思われる。石黒彩在籍時は、石黒が年齢が上から2番目で中澤に次ぐNo.2と見なされる事はあったが、サブリーダーに就任したという発表はなかった。
保田圭及び吉澤ひとみについては、就任前にサブリーダーに就任する旨の発表があったが、矢口真里及び藤本美貴については、就任時点で発表された訳ではなく、テレビ番組(矢口:ハロー!モーニング。2003年8月3日放送分、藤本:音楽戦士 MUSIC FIGHTER2005年7月15日放送分)でのトーク中に「現在サブリーダーである」と語られただけであるため、サブリーダーに就任した日時が正しくない(空席の期間がある)可能性がある。

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グループ編成

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メンバー構成推移

このグループの最も大きな特徴は、他の女性アイドルグループに類を見ないメンバーが代わり続けるという点である。

メンバー数が流動的で、5人(結成時)〜16人(6期加入から保田卒業まで)と幅広い。また、年齢差も大きいのも特徴で、結成当時は約12歳差、4期加入時に約15歳差と最大で、最小は矢口脱退から7期加入前までの約5歳差である。ほとんどの期間(1999年4月〜8月及び2005年4月以外)に20代と中学生のメンバーが同時にいる。2006年11月1日時点の平均年齢は18.00歳。

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推移年表
日時 メンバー 増減 人数
1997年9月14日結成 【1期】中澤裕子・石黒彩・飯田圭織・安倍なつみ・福田明日香 − 5人
1998年5月3日 【2期】保田圭・矢口真里・市井紗耶香加入 +3 8人
1999年4月18日 福田明日香脱退 −1 7人
1999年8月22日 【3期】後藤真希加入 +1 8人
2000年1月7日 石黒彩脱退 −1 7人
2000年4月16日 【4期】石川梨華・吉澤ひとみ・辻希美・加護亜依加入 +4 11人
2000年5月21日 市井紗耶香脱退 −1 10人
2001年4月15日 中澤裕子卒業 −1 9人
2001年8月26日 【5期】高橋愛・紺野あさ美・小川麻琴・新垣里沙加入 +4 13人
2002年9月23日 後藤真希卒業 −1 12人
2003年1月19日 【6期】藤本美貴・亀井絵里・道重さゆみ・田中れいな加入 +4 16人
2003年5月5日 保田圭卒業 −1 15人
2004年1月25日 安倍なつみ卒業 −1 14人
2004年8月1日 加護亜依・辻希美卒業 −2 12人
2005年1月30日 飯田圭織卒業 −1 11人
2005年4月14日 矢口真里脱退 −1 10人
2005年5月1日 【7期】久住小春加入 +1 11人
2005年5月7日 石川梨華卒業 −1 10人
2006年7月23日 紺野あさ美卒業 −1 9人
2006年8月27日 小川麻琴卒業 −1 8人

1997年9月14日、テレビ東京系のオーディション番組『ASAYAN』(2002年3月24日終了)内の「シャ乱Qロックヴォーカリストオーディション」(優勝は平家みちよ)の最終選考で落選した中から安倍なつみ・飯田圭織・中澤裕子・福田明日香・石黒彩の5人が選抜され、結成された(という事になっている。後につんくがオーディション時に合宿をする理由として、「グループ活動に必要な協調性があるかどうかを見るため」と語っている事などと合わせ考えると、ソロヴォーカリストを選ぶのに合宿をするのは不自然であるといった理由などから、最初から女性ヴォーカルグループを作るためにオーディションを開いたのではないかとする説もある。)。
楽曲の権利関係については、「愛の種」及び「モーニングコーヒー」については「アップフロント音楽出版」と共に「テレビ東京ミュージック」が共同権利者となっており、プロモーション関係などの様々な経費をおそらくは番組制作費の一環としてテレビ東京側が負担する事と引き替えにモーニング娘。に関する権利の半分を譲渡したものであると見られる。これに対して、セカンドシングルの「サマーナイトタウン」以後の曲についてはアップフロント音楽出版のみが権利者となっている。
アップフロントグループの山崎直樹会長は、後に「モーニング娘。は本当は10人でスタートさせたかった。しかし5人でも1ヶ月で500万円の経費が掛かるので成功するかどうか分からない状況で10人でスタートするのは到底無理だった。人数を増やしてもやっていけそうな目処が立った時点でメンバーを増やす事にした。」と語っている。またこの時、「モーニング娘。の音楽的な事はつんくが決めているが、メンバーを増やすかどうかといった事はすべて私が決めていた。」と、当時のASAYANの演出や関係者の発言を全否定する発言も同時に行っており、一部で物議をかもした。
最初の追加メンバー募集の発表の時、内容を知らされずに「重大発表がある」とだけ聞かされた初代リーダーの中澤裕子は、その重大発表の内容は「モーニング娘。の解散」だと思ったと後に語っており、当時の現場にはその様な雰囲気があった事を伺わせる。
ブレイクすると共に急激に状況は改善されていったものの、デビュー曲の時点では、歌の衣装は1着しか用意されておらず、衣装の洗濯なども自分で行っていたし、穴が開いたら自分で繕っていた。また歌の衣装以外はすべて自前の私服であり、家族や友人から借りた服でテレビに出る事もしばしばあった。またASAYANなどが密着取材をする時以外は基本的に現地集合・解散であり、マネージャーも居ない状況で移動時やプライベートでの写真も撮られ放題の状況であった。

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ブレイク期(1998年〜1999年)
1998年1月28日にメジャーデビューを果たす。デビュー曲の『モーニングコーヒー』はオリコンシングルチャート6位に入る。直後の5月に追加メンバーとして保田圭・矢口真里・市井紗耶香が加入、同時期に2nd『サマーナイトタウン』が発売(1998年5月27日)され、オリコンシングルチャート4位に入る。
1998年9月6日の新聞の番組表で、初めて「モー娘」という略称表記が登場する。
続く3rdシングルで『抱いてHOLD ON ME!』(1998年9月9日発売)で初のオリコンシングルチャート1位を獲得。またオリコンカラオケチャートでは8週連続1位を達成。この曲で1998年の第40回輝く!日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞、また、NHK紅白歌合戦初出場も果たす。
1999年1月、福田が学業優先を理由に脱退を表明して、4月18日のコンサートを以て脱退した。
福田脱退後しばらくは人気に陰りが見え、7月14日に鈴木亜美(当時は鈴木あみ)がTM NETWORKのヒット曲をカバーした「BE TOGETHER」と同日発売としてASAYANで煽られた6thシングル「ふるさと」ではオリコンシングルチャート5位まで落ち込む。
しかし9月、第3期メンバーの後藤真希加入後に発売した『LOVEマシーン』(1999年9月9日発売)で再ブレイクし、ミリオンセラー(195万枚)となる。また、オリコンカラオケチャートでは当時の新記録である17週連続1位を達成した。18週目の1位を阻止したのがモーニング娘。のグループ内ユニットである「プッチモニ」の『ちょこっとLOVE』(1999年11月25日発売)であった。
その「プッチモニ」の『ちょこっとLOVE』もミリオンを突破し一気にスターダムにのし上がったのがこの時期だった。

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黄金期(2000年〜2002年7月)
2000年は、さらに『恋のダンスサイト』(2000年1月26日発売)がオリコンによると約123万枚、『ハッピーサマーウエディング』(2000年5月17日発売)と『恋愛レボリューション21』(2000年12月13日発売)も100万枚を越える大ヒットを記録した。
石黒が2000年1月に、市井が5月に卒業。その一方で4月には4期メンバーとして石川梨華・吉澤ひとみ・辻希美・加護亜依が加入する。
飲茶楼(JT)やDream Netを始め、CMに多く出演する様になる。
2000年5月に東映系で主演映画「モー娘。走る!ピンチランナー」が公開される。
2000年4月に「ハロー!モーニング。」(テレビ東京系)と「フライデーナイトはお願い!モーニング」(日本テレビ系(テレビ岩手製作))の放送がスタート。
2000年3月29日にサードアルバム「3rd-LOVEパラダイス-」でモーニング娘。のアルバムでは初のミリオンを達成。
2001年頃から、メンバーそれぞれの個人活動が多くなると共に、併せてメンバーのソロ写真集が発売される様になる。
2001年1月31日に発売されたベストアルバム「ベストモーニング娘。1」がトリプルミリオンに迫る売り上げを記録。
この頃、ほとんど毎週の様に「うたばん」(TBS系)に出演、個人の知名度が一気に向上する。
また、「めちゃ²イケてるッ!」(フジテレビ系)の中でも、『岡村女子高等学校』として各メンバーの個性にクローズアップした企画が何度か放送された。同番組では国民的アイドルグループと紹介され、これ以降マスコミ各社も国民的アイドルと形容する様になった。
また、矢口をリーダーに結成されたミニモニ。が低年齢層に受け入れられ、一気にファン層を拡大した。
同グループ初のゴールデンタイムでのレギュラーTV番組「モー。たいへんでした」(日本テレビ系)も始まる(2002年3月終了)。
2001年4月に初代リーダーだった中澤が卒業、後任のリーダーに飯田が就任、飯田より年上だった保田はサブリーダーに就任。
2001年8月には、人気芸能人の証と言われる24時間テレビ「愛は地球を救う」(日本テレビ系)のメインパーソナリティとなる。この年の企画やドラマ『最後の夏休み』(安倍なつみ主演)が好評で、翌2002年も2年連続でメインパーソナリティを務める。
そして、8月26日にテレビ東京系で放送された「LOVEオーディション21」の結果、5期メンバーとして高橋愛・紺野あさ美・小川麻琴・新垣里沙が加入し、史上最多(当時)の13人体制となる。

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転換期(2002年7月〜2005年1月)
2002年7月31日に、後藤・保田の卒業発表やタンポポ・プッチモニ・ミニモニ。のメンバー改変などを行ったが、それぞれのファンからは大反発を受けた。モーニング娘。及び同卒業メンバーのファンサイト上で、このハロプロ構造改変を「7・31」や「ハローマゲドン」と呼ばれていた(「この構造改変が必ずしも人気低下の原因ではない、ハロプロ自体は構造改変の後に全盛期を迎えている。」という意見もある)。
なおこの後、メンバーの卒業発表は卒業期日よりかなり前に発表される事になる。特に2003年8月の安倍の卒業決定から2005年5月の石川の卒業までの間は常に「卒業時期が既に決定しているメンバー」が在籍していた。
2003年1月、「LOVEオーディション2002」の合格者発表(最終選考に残った亀井絵里・道重さゆみ・田中れいなの3人共加入)を前に、2002年3月からソロで活動していた藤本美貴の加入が発表される。藤本も含め、メンバーは史上最多(2006年11月現在まで)の16人となる(但し16人での活動は同年5月開催の保田の卒業コンサートのみで、それまでに発売された2枚のシングルは12人で出している。)。
2003年9月には、新展開として15人のメンバーを「モーニング娘。さくら組」「モーニング娘。おとめ組」の2つに分けての活動も開始。シングルCDを2枚ずつリリースし、それぞれ全国ツアーを行った。しかし、辻及び加護の卒業後は正式アナウンスがないまま2組共活動休止状態となる。
2004年1月に長くエース格にあった安倍が卒業。さらに8月には辻・加護が揃って卒業、そして5月には飯田・石川の卒業も発表され、人気メンバーが相次いで卒業する事になる。
2004年6月に幕張メッセで第1回モーニング娘。文化祭を開催。この時期には小池百合子環境大臣を表敬訪問するなど、環境問題について真剣に取り組むイベントが増える。
2004年9月にメインで歌える『エース』となるべき7期メンバーの募集を行った(「ラッキー7オーディション」)。しかし、翌2005年1月の最終選考の結果、エースと呼べる程までの人材が居ないという理由で、前代未聞の「該当者なし」という結果に終わった。
2005年1月、2代目リーダーだった飯田が卒業し、結成当時のメンバーはすべて卒業した。

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以後の展開(2005年2月〜)
2005年2月より「モーニング娘。オーディション2005」を行い、5月に久住小春が7期メンバーとして加入した。その久住加入直前の4月14日に3代目リーダーだった矢口が緊急脱退(理由は前述)し、吉澤が4代目リーダーに就任した。
2005年8月27日、27thシングル「色っぽい じれったい」で「LOVEマシーン」以来6年ぶりとなる握手会イベント「モーニング娘。/色っぽい じれったい」発売記念東名阪握手サーキットを横浜・名古屋・大阪で開催。シングルDVDには応募コードは同封されず、シングルCDの売り上げ回復を狙う。7期メンバー追加と同時のイベント効果により、オリコン初週は過去2作の累計を超えて22ndの水準まで戻した。イベント戦略は初動にのみ効果があり、2週目以降の累計は前作同様であった。
2005年10月、横浜で第2回モーニング娘。文化祭を開催。今回も環境問題を重要に受け止め、地球温暖化問題をアピールし、自然の大切さを訴えかけた(2006年9月にも横浜で第3回モーニング娘。文化祭を開催)。
2005年12月31日の第56回NHK紅白歌合戦では、卒業メンバー(引退又は事務所を移籍した福田・石黒・市井を除く)を加えた19名の特別編成で出場し、スキウタ紅組1位の曲となった「LOVEマシーン」を歌った。
2006年7月には紺野が学業専念のため、8月には小川が語学留学のために卒業した。小川はハロー!プロジェクトに籍を残したまま留学へ向かうのに対し、紺野は同時にハロプロからも卒業となった。ハロプロでの活動継続を公言しない卒業は市井以来、「勉学」による芸能活動休止は福田以来である。
前の卒業者である石川との間には1年2ヶ月の開きがあり、卒業の間隔としては中澤と後藤の1年5ヶ月に次ぐ長さ。加入も計算に含めた、同一メンバー構成の維持された期間としては、5期加入から後藤卒業までの1年1ヶ月を上回り最長となる。同一メンバー構成でシングルを4枚リリースするのも、過去最多記録である(これまでの記録は2nd〜4th、13th〜15th、16th〜18th並びに19th〜21stのそれぞれ3枚)。
2006年8月1日〜27日に「リボンの騎士ザ・ミュージカル」を開演し、舞台の宣伝を兼ねたテレビ出演が増加した。
2006年8月より「モーニング娘。HAPPY8期オーディション」を開催中。

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モー娘。の現状

1999年9月9日〜2002年7月31日に絶頂期を迎えたモー娘。だが、以降は人気が徐々に低下している。
2005年以降、モーニング娘。としてのテレビCM出演がなくなる。
2006年には、CDの売上も結成時手売り条件の5万枚をオリコン累計で割り込む様になっている。

人気低下の原因としては、以下の点などが考えられる。
シングル『LOVEマシーン』のヒットを起点とした「モーニング娘。」ブームの沈静化。
本来グループの存亡に直結するはずであるメンバーの加入・脱退さえもマンネリ化してしまった事。
知名度や人気の高いメンバー、笑いを取れるメンバーを次々卒業させた事により知名度の低いメンバーが大部分になってしまった事(つんくは「モーニング娘。は早く卒業する事を目標とすべき枠である方が良い」という故福田一郎氏の助言を忠実に守っており、そのセオリー通りなのだが、卒業したメンバーのその後の活動実績、例えばオリコン調べでのCD売り上げなどは娘。時代の活動実績に及んでいるとは言い難い。)。
派生ユニットの乱発や楽曲の傾向の変化により、固定ファン以外には個々の曲の印象が残りにくい曲ばかりになった事。
ハロプロのユニット数増加により、つんく♂の負担が増え、良い曲が生まれづらくなった事。また、つんく♂の負担を押さえる為、外部の作曲家を起用するが、良い曲が他のユニットに回される事が増えた事。
卒業メンバーのソロ及びユニットや松浦亜弥、メロン記念日、Berryz工房、℃-uteなど他のハロプロメンバーに人気が分散してしまった事。
テレビ出演よりも、コンサート(興行)が優先された事。
コンサート会場における一部のファンの行動(いわゆる「ヲタ芸」と呼ばれる踊りなど)が珍妙であると、TV番組で取り上げられ、一般層から敬遠されたこと。

グループの「進化」の部分だが、各賞受賞歴やオリコン順位を考えると、デビューから3年間程度は当てはまると思われるが、2003年以降は「進化」ではなく悪く言えば「退潮」、よく言えば「安定期に入った」と言える。2006年現在でもマスコミによって「国民的アイドルグループ」と形容される事もあるが、「国民的〜」の呼称が形骸化して残っているだけという感は否めない。今なお日本国内では老若男女を問わずグループとしての知名度は圧倒的に高いが、その老若男女が知る娘。とは絶頂期の娘。の記憶であり、現在の娘。についてはメンバーの名前・顔・曲・人数とも全くといっていい程把握していないのが現実である。とはいえ、娘。以降、これ程の人気を博した女性アイドルグループの出現がない事もあり、日本で女性アイドルグループといえば、今なおモーニング娘。が第一人者である事は間違いない。2002年後期以降のモーニング娘。の活動を前向きに捉えようとする見方もある事は事実である。

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特徴

ここでは、モーニング娘。でしか見られない現象について記す。

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教育係

モーニング娘。には「教育係」という名目で、先輩が後輩に指導するならわしがある。
2期メンバー
教育係の制度はなかった。しかし、ASAYANでは中澤が叱っている姿が放映された。
3期メンバー
市井→後藤
4期メンバー
保田→石川(テーマ:歌)
矢口→吉澤(テーマ:表現力)
飯田→辻(テーマ:リズム)
後藤→加護(テーマ:挨拶、礼儀)
5期メンバー
教育係の制度はない。
なお、2001年11月2日に放送されたミュージックステーション(テレビ朝日系)での5期メンバー初登場時に吉澤→高橋、石川→小川、安倍→紺野、矢口→新垣という組み合わせで新メンバーの紹介を行ったため、この組み合わせが教育係だと言われた事もあったが、後にメンバーの発言によって明確に否定された。
6期メンバー
教育係という制度としてではないが、6期メンバーの教育は主に保田が担当した。
7期メンバー
道重→久住

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メインパート争奪

初期の楽曲がメイン(主旋律)とハモリ(ハーモニー)で構成されていた事から、メイン争奪戦が起こった。

「LOVEマシーン」以降のリレー式歌唱でも、サビの歌唱を中心とし歌唱パートが多いメインとその他に区別される。多人数グループでありながら、メンバー入れ替えが多い事から、中心となるメンバーが固定されず、メイン争奪となる。人数の増加に伴い、歌唱の中心である「メイン」に加え、ジャケット写真やダンスフォーメーション位置の中心を「センター」と呼ぶ。センターとメインは必ずしも一致しない。メインやセンターを一度も経験せずにモーニング娘。を卒業したメンバーも多い。

メイン及びセンターの遷移は以下の通り。但しメインやセンターについて公式発表される事もあるものの、多くの場合公式発表はされないため、誰が見ても明らかな場合もある一方で、誰がメインやセンターなのかはっきりせず意見が分かれる場合も多い。
順番 タイトル 発売日 メイン・センター
1st モーニングコーヒー 1998年1月28日 安倍なつみメイン(飯田圭織サブ)
2nd サマーナイトタウン 1998年5月27日 安倍なつみメイン
3rd 抱いてHOLD ON ME! 1998年9月9日 安倍なつみ・福田明日香メイン
4th Memory 青春の光 1999年2月10日 安倍なつみ・福田明日香メイン
5th 真夏の光線 1999年5月12日 安倍なつみメイン
6th ふるさと 1999年7月14日 安倍なつみメイン(実質安倍のソロ)
7th LOVEマシーン 1999年9月9日 −
8th 恋のダンスサイト 2000年1月26日 −
9th ハッピーサマーウェディング 2000年5月17日 −
10th I WISH 2000年9月6日 後藤真希メイン(加護亜依・石川梨華・吉澤ひとみ・辻希美サブ)
11th 恋愛レボリューション21 2000年12月13日 安倍なつみ・後藤真希メイン
12th ザ☆ピ〜ス! 2001年7月25日 メインなし、石川梨華センター
13th Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜 2001年10月31日 吉澤ひとみメイン(吉澤・安倍なつみ・後藤真希の3人のみ歌唱)
14th そうだ! We're ALIVE 2002年2月20日 メインなし、矢口真里センター
15th Do it! Now 2002年7月24日 安倍なつみ・後藤真希メイン(高橋愛・紺野あさ美サブ)
16th ここにいるぜぇ! 2002年10月30日 −
17th モーニング娘。のひょっこりひょうたん島 2003年2月19日 −
18th AS FOR ONE DAY 2003年4月23日 石川梨華メイン
19th シャボン玉 2003年7月30日 田中れいなメイン
20th Go Girl〜恋のヴィクトリー〜 2003年11月6日 −(4グループに分けられ、各グループでユニゾン)
21st 愛あらば IT'S ALL RIGHT! 2004年1月21日 −
22nd 浪漫〜MY DEAR BOY〜 2004年5月12日 石川梨華・高橋愛・藤本美貴メイン(吉澤ひとみサブ)
23rd 女子かしまし物語 2004年7月22日 −
24th 涙が止まらない放課後 2004年11月3日 紺野あさ美メイン(道重さゆみサブ)
25th THE マンパワー!!! 2005年1月19日 吉澤ひとみ・高橋愛メイン
26th 大阪 恋の歌 2005年4月27日 石川梨華・高橋愛・藤本美貴メイン、高橋センター
27th 色っぽい じれったい 2005年7月27日 高橋愛・藤本美貴・田中れいなメイン、高橋センター
28th 直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜 2005年11月9日 −
29th SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜 2006年3月15日 高橋愛・藤本美貴・田中れいなメイン
30th Ambitious! 野心的でいいじゃん 2006年6月21日 高橋愛・藤本美貴・田中れいな・亀井絵里メイン、田中センター
31st 歩いてる 2006年11月8日 高橋愛・藤本美貴・久住小春メイン

楽曲オリジナルメンバー

2006年10月現在、モーニング娘。の最古参メンバーは4期メンバーの吉澤ひとみであるため、シングル曲で9枚目の「ハッピーサマーウェディング」より前の曲は、オリジナルとして歌ったメンバーが1人も現存しない(「そうだ! We're ALIVE」にカップリング曲として収録された「モーニングコーヒー(2002 ver.)」などリメイクされたものは除く)。

過去の曲は、コンサートにて卒業メンバーのパートを引き継いだ形で歌う。2005年夏のハロー!プロジェクトのコンサートでは『卒業メンバー』である中澤・飯田・安倍・保田・後藤・石川・辻・加護が「LOVEマシーン」を披露する一方、その後のモーニング娘。コンサートでは、現役メンバーが同曲を歌っている。

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グループ内ユニット、レンタル

モーニング娘。は、グループ内ユニットとしての「タンポポ」「プッチモニ」「ミニモニ。」などの活動も活発であった。

そもそも、このグループ内ユニットとは、結成からずっとメイン歌唱の安倍なつみに対しコーラス担当となっていた飯田圭織と石黒彩の歌唱力を活かすため、娘。内ユニットであるタンポポが発案され結成された事が始まりである。また、追加メンバー3名からは声の相性を重視して矢口真里が選抜された。ASAYANとしての企画としても注目が集まり、「メンバーの個性を高めてモーニング娘。に還元する」循環の成功事例となった。

この成功に続き、プッチモニが結成され、モーニング娘。に続くミリオンセラーとなる。続くミニモニ。は、ハロー!プロジェクトからココナッツ娘。のミカを迎えて70万枚を超える大ヒットを記録し、成功する。この方向性をさらに進め、モーニング娘。のメンバーを既存のハロプロユニット、カントリー娘。に加えるレンタルを開始した。

2002年のユニット改編(タンポポ、プッチモニ、ミニモニ。のメンバー総入れ替え。各項目を参照の事。)は、それぞれのファンからの反発を買う事になった。結果、改編後タンポポはシングル1曲のみ、プッチモニはアルバム収録曲のリリースはあったものの、シングルリリースなしで、両ユニット共活動休止状態となる。ミニモニ。も、改編後の路線変更を前後して売り上げは半減、2004年5月にミカの卒業を以て活動停止した。

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主な記録
女性グループシングルCDオリコン1位回数:9作
女性グループシングルCDオリコン1位連続年:6年(1998年〜2003年)
通算CDセールス1,000万枚突破(19thシングル「シャボン玉」にて突破、女性グループ史上3組目)
女性グループシングルCDオリコントップ10回数:30作すべて
ミュージックDVDオリコン1位回数:11作
『1店舗における同一CDの1日の売り上げ枚数』の世界記録:15,612枚(1997年11月3日大阪・HMV心斎橋での「愛の種」手売りイベントにおいて)
カラオケ週間1位連続記録:17週(LOVEマシーン)※記録阻止はプッチモニ(ちょこっとLOVE)
NHK紅白歌合戦関係
女性グループとして最多出場:8回(1998年〜2005年)
女性グループとして最大人数:19名(2005年の第56回にて)
紅組最年少出場:12歳10ヶ月(加護亜依、2000年の第51回にて)
最多初出場(3回、女性では唯一):後藤真希(モーニング娘。、後藤真希、DEF.DIVA)(1999年の第50回、2003年の第54回、2005年の第56回)
平成生まれの出場歌手第1号:田中れいな、道重さゆみ(2003年の第54回にて)
※2005年の第56回にて久住小春が加わるが、2006年現在この3名以外に平成生まれの出場歌手は出ていない。

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獲得音楽賞
ゴールドディスク大賞7年連続(1998年〜2004年)
ベストヒットアーティスト8年連続(1998年〜2005年)
第40回日本レコード大賞最優秀新人賞(1998年)
第31回全日本有線放送大賞「新人賞」
第13回日本ゴールドディスク大賞「ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー」
第36回ゴールデンアロー賞「音楽新人賞」
第32・33回日本有線大賞「有線音楽優秀賞」
第41回日本レコード大賞「優秀作品賞」
第37回ゴールデンアロー賞「音楽賞」
第14回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」(ちょこっとLOVE・LOVEマシーン・恋のダンスサイト)
第42回日本レコード大賞「優秀作品賞」(恋のダンスサイト)及び「特別賞」
第24回日本アカデミー賞「新人俳優賞」及び「話題賞」(モー娘。走る!ピンチランナー)
第15回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」(ハッピーサマーウェディング)
第44回日本レコード大賞「優秀特別賞」(Hello!projectとして受賞)

モーニング娘。
(さくら組・おとめ組) : 1期 : 中澤裕子・石黒彩・飯田圭織・安倍なつみ・福田明日香 | 2期 : 保田圭・矢口真里・市井紗耶香 | 3期 : 後藤真希 | 4期 : 石川梨華・吉澤ひとみ・辻希美・加護亜依 | 5期 : 高橋愛・紺野あさ美・小川麻琴・新垣里沙 | 6期 : 藤本美貴・亀井絵里・道重さゆみ・田中れいな | 7期 : 久住小春
太陽とシスコムーン
(後 T&Cボンバー) : 信田美帆・稲葉貴子・RuRu・小湊美和
ココナッツ娘。 : アヤカ・チェルシー・エイプリル・ダニエル・ミカ | レフア
カントリー娘。 : 小林梓・柳原尋美・りんね | あさみ | 里田まい | みうな
メロン記念日 : 村田めぐみ・斉藤瞳・大谷雅恵・柴田あゆみ
シェキドル : 北上アミ・大木衣吹 | 末永真己 | 荒井紗紀
ハロー!プロジェクト・キッズ (☆)
☆ Berryz工房 : 清水佐紀・嗣永桃子・徳永千奈美・須藤茉麻・夏焼雅・石村舞波・熊井友理奈・菅谷梨沙子
☆ ℃-ute(キュート) : 梅田えりか・矢島舞美・村上愛・中島早貴・鈴木愛理・岡井千聖・萩原舞 | 有原栞菜
W(ダブルユー) : 辻希美・加護亜依
美勇伝 : 石川梨華・三好絵梨香・岡田唯
ソロ : 平家みちよ・三佳千夏・前田有紀・稲葉貴子・松浦亜弥・中澤裕子・石井リカ・藤本美貴・後藤真希・保田圭・安倍なつみ・飯田圭織・矢口真里・小川麻琴
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