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DATE : 2006/09/28 (Thu)

B'z

B'z
松本孝弘、稲葉浩志の2人で構成されるロックユニット。
ビーイング傘下のレーベル、VERMILLION RECORDS所属。

松本孝弘(まつもと たかひろ、1961年3月27日)ギター、ベース、エレクトリックシタール、コーラス、作曲、編曲、リーダー、プロデュース

稲葉浩志(いなば こうし、1964年9月23日)ボーカル、コーラス、ブルースハープ、作詞、編曲

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B'zいつかのメリークリスマスPV
B'z儚いダイアモンド
B'z野性のENERGY

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だからその手を離して - 君の中で踊りたい - LADY-GO-ROUND - BE THERE - 太陽のKomachi Angel - Easy Come, Easy Go! - 愛しい人よGood Night... - LADY NAVIGATION - ALONE - BLOWIN' - ZERO - 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない - 裸足の女神 - Don't Leave Me - MOTEL - ねがい - love me, I love you - LOVE PHANTOM - ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE - Real Thing Shakes - FIREBALL - Calling - Liar! Liar! - さまよえる蒼い弾丸 - HOME - ギリギリchop - 今夜月の見える丘に - May - juice - RING - ultra soul - GOLD - 熱き鼓動の果て - IT'S SHOWTIME!! - 野性のENERGY - BANZAI - ARIGATO - 愛のバクダン - OCEAN - 衝動 - ゆるぎないものひとつ - SPLASH! -

1988年、当時、浜田麻里やTM NETWORKなどのツアーサポートやスタジオ・ミュージシャンとして活躍していたギタリストの松本孝弘が、自身のバンドを作るためにオーディションでメンバーを探していた。そして、あるボーカリストとバンドを組む事を音楽雑誌で公表していたが、そのボーカリストとデビューする事はなかった。

ある時、音楽プロデューサーの長戸大幸から1本のデモテープを渡される。そのデモテープには稲葉浩志が、T・ボーン・ウォーカーの「T-BORN SHUFFLE」、レッド・ツェッペリンの「YOU SHOOK ME」、ビリー・ジョエルの「Honesty」を歌ったものが録音されていた。

その後「SOUND JOAKER」という小さなスタジオで初顔合わせした二人は、ビートルズの「Let It Be」、「Oh! Darling」の2曲をセッションした。その後、ユニットを結成し「B'z」としてデビューすることになった。

長戸大幸は絶対的な存在であり松本本人も稲葉浩志と会う前から心は決まっていたと語っている。ちなみに二人で初セッションした時、機材の故障により結局そのまま音合わせをせずに結成が決まったという逸話もある。2人は「一緒にやろう!」とはデビュー15年以上経った今でもお互い言った事はないと笑いながら語る。一方、長戸は「稲葉を何とかしたい、早くデビューさせたい」とB'z結成の2、3年前から事あるごとに言い続けていた。(B'z初期のFCスタッフ記事より)

初期の作品は、当時人気絶頂期にあったTMNのビーイング版というコンセプトで、ギターサウンドを抑え、打ち込みを前面に出したTMNに近いデジタルサウンドであった。当時、本人達は「デジタルでは絶対に音が作れないギターとボーカルを、デジタルビートと融合させる、というコンセプトで活動している。」と発言していた。ファッション的にもTMNのスタイルを意識し、TMNを大きく取り上げていた雑誌を中心にプロモーションが行われ、松本はライブやレコーディングにTMNのサポートメンバー時代の仲間、久保こーじを招こうとしていたほどであった。ちなみに、あまり知られてないが初期のB'zのプロデューサーは中島正雄である。

90年のブレイク以降、次第にロック色を強くしていった。デジタルから、ダンス、管楽器のアップテンポ、弦楽器のミディアムやバラードののちに4ピースバンドロックと時代ごとに特徴があるが、それぞれの分野において楽器の使い方が時代に対し先駆的であり、それぞれに代表曲が存在する。近年は4〜5ピースのロックバンドサウンドであり、サウンドや楽曲展開・構造においてスリム化がなされ、管楽器やダンスビートなど、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラム以外の装飾的な表現はあまり使用されない傾向にあったが、42ndシングルSPLASH!・15thアルバムMONSTERでは4ピースバンド形態の曲だけでなく、昔のように打ち込みや管楽器などを用いたサウンドを使った曲も再び出したようである。
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1988年
9月21日、BMGビクター air recordsより、1stシングル『だからその手を離して』、1stアルバム『B'z』の同時発売でデビュー。
1989年
5月21日、2ndシングル『君の中で踊りたい』、2ndアルバム『OFF THE LOCK』を同時発売。
6月1日、初のライブ『LIVE-GYM #00 "OFF THE LOCK"』スタート(6月5日まで、全国3公演)。
10月21日、1stミニアルバム『BAD COMMUNICATION』発売。B'zとしては初のミリオンヒットとなる。
10月26日、初の全国ツアー『LIVE-GYM #001 "OFF THE LOCK"』スタート(12月23日まで、全国14公演)。
1990年
2月21日、3rdシングル『LADY-GO-ROUND』、3rdアルバム『BREAK THROUGH』を同時発売。『LADY-GO-ROUND』はシングル初のチャートインを記録。
音楽集団B+U+M結成。
3月16日、『LIVE-GYM "BREAK THROUGH"』スタート(6月4日まで、全国22公演)。
5月25日 、4thシングル『BE THERE』発売。シングル初のオリコン初登場10位以内獲得(7位)。またこの曲で初めて『ミュージックステーション』へ出演する。
6月13日、5thシングル『太陽のKomachi Angel』発売。初のオリコン1位獲得。以降、現在(2006年)まで連続1位記録を継続中。
6月21日、2ndミニアルバム『WICKED BEAT』発売。
レーベル名をBMGビクター air recordsからBMGビクター ZEZに変更。
10月3日、6thシングル『Easy Come, Easy Go!』発売。初の2週連続オリコン1位を獲得。
10月4日、『LIVE-GYM '90〜'91 "RISKY"』スタート(翌年2月10日まで、全国49公演)。
10月24日、7thシングル愛しい人よGood Night...発売。
11月7日、4thアルバム『RISKY』が発売、170万枚の大ヒットとなる。以降、12thアルバム『GREEN』までオリジナルアルバムは9作連続でミリオンセラーを達成することとなる。
11月16日、自身のマネージメント会社B.U.M設立。

 B'zがこの年発売したシングル・アルバムの数は7枚と自身最多の年。(2006年現在)
1991年
3月27日、8thシングル『LADY NAVIGATION』発売。シングルとしては自己初となるミリオンヒットを記録。以降、20thシングル『Real Thing Shakes』まで13作連続でミリオンセラーを達成することとなる。
5月3日、『LIVE-GYM "Pleasure '91"』スタート(8月17日まで、全国41公演)。
5月29日、3rdミニアルバム『MARS』発売。
10月4日、『LIVE-GYM '91〜'92 "IN THE LIFE"』スタート(翌年4月30日まで、全国66公演)。
10月30日、9thシングル『ALONE』発売。
11月27日、5thアルバム『IN THE LIFE』発売。約240万枚を売り上げ、B'z初のダブルミリオン達成となる。初動104万枚は、オリコンアルバムチャートでの歴代最高初動を更新。
1992年
5月27日、10thシングル『BLOWIN'』発売。当時のB'zとしての売り上げ最高記録達成。オリコン年間3位。
7月18日、『LIVE-GYM Pleasure '92 "TIME"』スタート(8月28日まで、全国12公演)。
8月31日、株式会社BMG ROOMS設立。これによりレーベル名をBMGビクター ZEZからBMGルームス ZEZに変更。
10月7日、11thシングル『ZERO』発売。
10月28日、6thアルバム『RUN』発売。歴代最高初動を再び更新。
12月9日、4thミニアルバム『FRIENDS』発売。初のコンセプトアルバムである。
1993年
1月30日、『LIVE-GYM '93 "RUN"』スタート(6月30日まで、全国49公演)。
3月17日 、12thシングル『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』発売。以降、16thシングル『ねがい』まで5作連続で初動売上70万枚越えを達成することとなる。2003年の再発でダブルミリオンを突破する。歴代シングルダブルミリオン到達作品で最も遅い到達(約10年)。シングルでは自己最高売上。
6月2日、13thシングル『裸足の女神』発売。
7月31日、『LIVE-GYM Pleasure '93 "JAP THE RIPPER"』スタート(8月1日まで、全国2公演)。
1994年
2月9日、『LIVE-GYM '94 "The 9th Blues"』スタート(7月2日まで、全国55公演)。
2月9日、14thシングル『Don't Leave Me』発売。
3月2日、7thアルバム『The 7th Blues』発売。2枚組みオリジナルアルバムでは日本一の売上となった。(2006年現在)
9月28日、『LIVE-GYM '94 "The 9th Blues"』スタート(12月24日まで、全国32公演)。
11月21日、15thシングル『MOTEL』発売。
音楽集団B+U+M解体。
1995年
レーベル名をBMGルームス ZEZからBMGルームス VERMILLIONに変更。
5月31日、16thシングル『ねがい』発売。
9月1日、レコード会社名をBMGルームスからRooms RECORDSに変更。レーベル名もBMGルームス VERMILLIONからRooms RECORDS VERMILLIONに変更。
7月7日、『LIVE-GYM Pleasure '95 "BUZZ!!"』スタート(8月25日まで、全国12公演)。
7月7日、17thシングル『love me, I love you』発売。
10月11日 、18thシングル『LOVE PHANTOM』発売。初動売上は約95万枚で、当時のCDシングルの歴代1位となった。
11月22日、8thアルバム『LOOSE』発売。B'z初のトリプルミリオン達成となる。歴代最高初動を三たび更新。
1996年
3月6日、19thシングル『ミエナイチカラ〜INVISIBLE ONE〜』発売。アニメ『地獄先生ぬ〜べ〜』主題歌。B'z初のアニメ主題歌。アニメ主題歌としては当時のNo.1タイ。
3月10日、『LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE"』スタート(7月6日まで、全国44公演)。
5月15日 、初の全英詩シングル20thシングル『Real Thing Shakes』発売。日本人歌手が発売した、全英詩のシングルでは日本一の売上。(2006年現在)
11月25日、5thミニアルバム『FRIENDS II』発売。
1997年
3月5日、21stシングル『FIREBALL』発売。ここでミリオン記録が途絶える。
3月10日、『LIVE-GYM Pleasure '97 "FIREBALL"』スタート(4月2日まで、全国9公演)。
4月26日、BMGジャパンより、非公認ベストアルバム『Flash Back-B'z Early Special Titles-』発売。
7月9日、22ndシングル『Calling』発売。2作ぶりのミリオン。
10月8日、23rdシングル『Liar! Liar!』発売。
10月28日、9thアルバム『SURVIVE』発売。
1998年
1月24日、『LIVE-GYM '98 "SURVIVE"』スタート(1月24日〜6月6日、全国44公演)。
4月8日、24thシングル『さまよえる蒼い弾丸』発売。
5月20日、1stベストアルバム『B'z The Best "Pleasure"』発売。売上513万枚を突破し、当時の日本記録を大きく塗り替えるメガヒットとなり社会現象を巻き起こした。年間アルバムチャート1位。また4度目の歴代最高初動更新。
7月8日、25thシングル『HOME』発売。
9月20日、2ndベストアルバム『B'z The Best "Treasure"』発売。売上443万枚のメガヒットとなった。『B'z The Best "Pleasure"』とともに年間チャート1位2位独占。これは1975年の井上陽水以来。
1999年
6月9日、26thシングル『ギリギリchop』発売。
7月9日、『LIVE-GYM '99 "Brotherhood"』スタート(8月29日まで、全国14公演)。
7月14日、10thアルバム『Brotherhood』発売。
2000年
2月9日、27thシングル『今夜月の見える丘に』発売。2年半ぶり15作目のミリオンセラー達成。テレビドラマ『ビューティフルライフ』主題歌。ドラマのために書き下ろされた作品。
2月23日、BMGファンハウスより、マストアルバム『B'z The "Mixture"』発売。
6月20日、『LIVE-GYM Pleasure 2000 "juice"』スタート(8月20日まで、全国18公演)
7月12日、29thシングル『juice』発売。この曲で25作連続オリコン1位獲得。松田聖子の24作を抜き歴代1位に躍り出る。
12月16日、11thアルバム『ELEVEN』発売。
2001年
3月18日、『LIVE-GYM 2001 "ELEVEN"』スタート(7月31日まで、全国38公演)。
8月25日、『LIVE-GYM in Taipei 2001』スタート(8月26日まで、2公演)。初の海外公演となる。
8月29日、『LIVE-GYM in Hong Kong 2001』スタート(8月30日まで、2公演)。
2002年
レコード会社をRooms RECORDSからVERMILLION RECORDSへ名称変更。これにより、レーベル名もRooms RECORDS VERMILLIONからVERMILLION RECORDSに変更。マネージメント会社B.U.MもVERMILLION RECORDSに統括される。
4月23日、韓国限定ミニアルバム『DEVIL』発売。
7月3日、12thアルバム『GREEN』発売。
7月8日、『LIVE-GYM 2002 "GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜"』スタート(9月9日まで、全国14公演)。
12月11日、バラードベストアルバム『The Ballads 〜Love & B'z〜』発売。
2003年
3月26日、34thシングル『IT'S SHOWTIME!!』発売。再発売シングル10作『BE THERE』〜『裸足の女神』を含めて、オリコンデイリーチャート上位11位までを独占という偉業を成し遂げた。ウィークリーチャートでは1位から12位まで(2位にはSMAPの『世界に一つだけの花』)。
7月3日、『LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!"』スタート(9月21日まで、全国23公演)。
9月17日、13thアルバム『BIG MACHINE』発売。
10月12日、『LIVE-GYM 2003 "BANZAI IN NORTH AMERICA"』スタート(10月23日まで、全米6公演)。
11月20日、『LIVE-GYM 2003 "BIG MACHINE"』スタート(12月27日まで、全国12公演)。
2004年
この年は稲葉はソロ活動、松本はTMGでの活動とソロ活動を中心に行った。
5月5日、36thシングル『BANZAI』発売。
9月1日、37thシングル『ARIGATO』発売。アテネオリンピック・テーマソングに起用される。
2005年
4月6日、14thアルバム『THE CIRCLE』発売。アルバム売上が4000万枚を突破。
4月17日、『LIVE-GYM 2005 "CIRCLE OF ROCK"』スタート(9月19日まで、全国41公演)。
8月10日、39thシングル『OCEAN』発売。27thシングル『今夜月の見える丘に』以来、約5年振りにドラマのために書き下ろした作品。
11月30日、3rdベストアルバム『B'z The Best "Pleasure II"』発売。
2006年
1月25日、40thシングル『衝動』発売。
4月12日、41stシングル『ゆるぎないものひとつ』発売。
6月7日、42ndシングル『SPLASH!』発売。
6月28日、15thアルバム『MONSTER』発売。
7月2日、『LIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE"』スタート(8月29日まで、全国17公演)。
9月1日、大阪のなんばHatchで日本初NETWORK LIVEのプレミアムライブ(約700組1400名)が行われる。

バンド(ユニット)名の由来

ビーズのBはビーイングのBである。長戸率いるスタジオミュージシャンの事務所から取った。 以下はビーズが雑誌などで答えたいくつかの答えである。 アルファベットのAからZの全てを包括する、エースが二人で、などの意味をこめて「A'z」(エーズ)としようとしたが、読みがしっくり来ない、当時社会問題となっていたエイズと発音が似ている(2005年3月26日放送の「僕らの音楽」出演時、鳥越俊太郎に名前の由来を質問され、その話の過程で、A'zにしなかった理由について稲葉は「発音がまずい」と話した。)などの理由により、「A」を次の英文字の「B」に変更して「B'z」になり、3rdアルバム『BREAK THROUGH』のバンドスコアでは、本人たちのコメントとして「何か記号的、かっこいいものにしたかった」とあり、企業のロゴのように意匠化しやすいイメージで、且つ結成当時、長いグループ名がはやっていたこともあり、短く、不本意な略称ができないようにという意味や、松本がパーソナリティを務めるTOKYO FM「BEAT ZONE」の中で「蜂の群れ(Beeの複数形)」でB'zだとの発言したり、他にもビートルズの短縮形やビートルズのBとレッド・ツェッペリンのZなど、諸説を組み合わせたと見られる。ただ、テレビのインタビューなどでは本人達が、「特に意味はありません」と答えるときもあったこともあり、あまり強い意味合いは持たせていないように窺える。また、ラジオでは「僕達、絶好調」の略だと語っていたり、稲葉は名前の由来に関しては若干の後付けがあると音楽雑誌のインタビューで答えている。

なお、所属事務所やデビュー当時からの関係者によると、“B'z”の正式な発音は「ビーズ」で、「ー」の部分は少し落とし目で、また「ビ」の音より「ズ」にアクセントを置くような感じが正式な発音であるとしているようだが、本人達は自己紹介などをする際、基本的に「ビ」にアクセントを置いている。

音楽活動

楽曲作成については、曲を先に作り詞をあとからはめるという曲先(きょくせん)という方法を当初から採っている。稲葉が「楽曲の全ての作詞を担当」と紹介されることがあるが、1stアルバム『B'z』の中の『Nothing to Change』のみ亜蘭知子が作詞している。また松本も「楽曲の全ての作曲を担当」と紹介されることがあるが、1stアルバム『B'z』の中の『孤独にDance in vain』のみ大槻啓之が作曲している。このことに関して両名は当時はあれが限界であったと語っている。

稲葉の作詞方法は独特であり、松本が作曲してきたものを聞き、まず英語で仮歌詞をつけて、言葉の乗せ方やリズムを考えた上で、日本語による本歌詞を考えていくという手法を当初はとっていた。現在は元から日本語詩を書いているケースもみられるので、曲によって違うように思われる。

1990年から1994年まで、B+U+M(B'z UNREAL MUSIC)を結成。これは、ギターとボーカルのみで編成されるB'zだけでは実現できない音楽を実現する目的で結成された音楽集団であった。。

B'zはレコードのB面(CDのカップリング)曲を単なる添えものと考えず、2nd beat(1曲目は1st beat)と呼んでいる。アルバム未収録ながら人気曲となったり、タイアップがつくなど、通常のB面曲にはない事例が見受けられる。(後のダブルフェイスシングル、ダブルA面などの傾向と同様に思える。)

2000年2月に発売された、旧録・新録と新曲を含んだベストセレクションアルバム『B'z The "Mixture"』では、通常のこういった作品にありがちな「裏ベスト」という名称を使わずに「マストアルバム」(must buy=買うべき,must have=持つべき)と銘打ち、2nd beat中心の選曲となっている。

ほぼ、毎年「"LIVE-GYM"」と銘打っているライブツアーを行っている。彼らのライブツアーには、アルバムツアーと、俗に言う『Pleasureツアー』の2種類ある。アルバムタイトルツアーではそのツアーの前後に発表されたアルバムからの曲が中心となり、Pleasureとタイトルがついたツアーでは、過去のヒット曲を中心にそのツアーを行なう時までに発売された曲から選曲を行い、さらに未発表の新曲も披露していた。とりわけPleasureツアーの方の人気は高く、ファンクラブのチケット優先予約で座席が埋まるため、一般販売はほとんどされなかったという話もあった。しかし、Pleasureツアーは2003年の『LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!" in渚園』の静岡県浜松市の弁天島渚園2daysをもって封印された。その理由として、『アルバムツアーでもヒット曲を演奏するようになったから。』とのこと。

彼らのライブはファンで無い人からも高い評価を受けている。二人の演奏技術はもちろんのこと、何より目を引くのが二人のすさまじいほどの運動量である。タイトルに「GYM」と名付けるだけあって、ステージ上を終始縦横無尽に走り回る二人の姿は圧巻の一言。この、ライブのすごさは彼らが長く人気を保っているひとつの要因であろう。

長年活動している彼らであるが、その音楽的方向性はアルバムや時期ごとに変化しており、初期のころはデジタル打ち込み音とギターによる曲作りをしていたが、次第にロック色を強めていき、シングル曲『Real Thing Shakes』や『FIREBALL』のころからこれは顕著なものとなっていく。そのために打ち込み音を使用する割合は徐々に減っていき、近年の楽曲はライブ感重視のものとなっている。
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メディアへの露出

毎年ライブツアーを主体とした活動を行っており、テレビの露出は少ない。「MUSIC STATION」、「COUNT DOWN TV」などに出演する程度である。ただ、ソロ活動時やソロ明け復帰シングル『FIREBALL』『愛のバクダン』発売時などの場合は「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」「うたばん」「僕らの音楽」など他の番組に出たこともある。年末年始は極力テレビ出演はせずNHK紅白歌合戦から出演依頼されても年末年始仕事はしないとの理由で毎年拒否しているといわれている。そのため、「MUSIC STATION SUPER LIVE」が年末最後の出演となることが多い。

2人ともテレビでのトークは苦手だが、東海ラジオ「Come on JTB B'z WAVE-GYM」(両名)、「WAVE-GYM Vol.0」(稲葉)、TOKYO FM「BEAT ZONE」(松本)ではレギュラーを務め、単発ではニッポン放送「オールナイトニッポン」(1992年・1995年・2000年・2001年・2003年・2005年)と、多数のラジオ番組のパーソナリティをこなしていた。
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売上記録

数多くのミリオンヒットをもつ。シングルは15作品、アルバムは19作品で、シングル・アルバム共に総売上は日本記録である。

5thシングル『太陽のKomachi Angel』(1990年6月発売)〜42ndシングル『SPLASH!』まで、オリコンシングルチャートの初登場連続1位記録を継続中。(2006年6月現在)また、8thシングル『LADY NAVIGATION』〜20thシングル『Real Thing Shakes』までの13作連続でミリオンセラーを達成し、これは未だ破られていない記録。

ベストアルバム『B'z The Best "Pleasure"』(1998年5月発売)は、売り上げ513万枚を記録し、前年にGLAYが更新した487万枚を更に更新し当時の日本記録を樹立した。現在は歴代2位。(ちなみに当時の日本記録は1996年発売のglobeのglobeから1999年発売の宇多田ヒカルのFirstLove まで、各年の年間売り上げ枚数1位のアルバムが年の順をおって記録を更新していた。)後にファン投票で曲目が構成された『B'z The Best "Treasure"』(1998年9月発売)も443万枚というオリコンアルバム歴代5位という記録となっている。 また、2002年12月に発売されたバラードベスト『The Ballads 〜Love & B'z〜』は初動105万枚で2002年の男性アーティストでは初のアルバムミリオン越えとなった。累計は171万枚。

2003年4月7日付けオリコンウィークリーシングルチャートでは、『IT'S SHOWTIME!!』で連続1位記録を30に伸ばしたほか、再発売シングル10作がオリコンデイリーチャートで上位11位を独占という偉業を成し遂げた。(ちなみに、この週のオリコンウィークリーチャートの2位にはSMAPの『世界にひとつだけの花』が入り、上位11位完全独占とはならなかったものの上位12位中11作品のチャートインを成しえた。)

2006年5月24日にオリコン40周年の表彰式が行われ、B'z、KinKi Kids、松任谷由実がそれぞれ表彰された。B'zが公の場に姿を見せ、表彰式に出席したのはこれが初の事であった。
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ファン

ファンクラブ "B'z Party"の加入者数は延べ人数で52万人を超える(休眠会員含む)。 現在の会員数は約25万人程度と予想されている。
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権利問題

1997年4月26日にBMG JAPANから『Flash Back-B'z Early Special Titles-』が発売された。内容は1stアルバム『B'z』、2ndアルバム『OFF THE LOCK』、3rdアルバム『BREAK THROUGH』、1stミニアルバム『BAD COMMUNICATION』(以下これを併せて初期アルバム)の中から選曲し、ベストアルバム的な構成で2枚組にまとめたものである。

旧BMGビクターから移籍し、通常B'zのCD等の販権はVERMILLION RECORDSが所有しているが、初期アルバム4枚と同発の1stシングル〜3rdシングルの3枚はBMG側が所有しているため違法にはならないものの、松本・稲葉の両氏や事務所の許可なしに制作・販売したものなので、ジャケットや歌詞カードに写真は1枚も使用されずファンから賛否両論が挙がるなど問題があった(現在も、この作品は公式サイトのディスコグラフィーに掲載されていない)。

そこで関係和解のため、2000年2月23日にBMGファンハウス(当時)BERG レーベルからマストアルバムという形で『B'z The "Mixture"』が発売された。このアルバムの販権はVERMILLION RECORDS(発売当時はRooms RECORDS)に帰属しているが、発売元が違うのはこういった事情からである。

オリコン
オリコン歴代シングル首位獲得数・同連続首位獲得数・同連続初登場首位獲得数:38作(歴代1位)継続中
オリコン歴代アルバム首位獲得数:20作(歴代2位・男性部門歴代1位・歴代1位は松任谷由実の21作)
オリコン歴代ミリオンセラー獲得数:シングル15作・アルバム19作(ともに歴代1位)
オリコン歴代シングルCD連続ミリオンセラー記録:13作(歴代1位)
オリコン歴代アルバムCD連続ミリオンセラー記録:9作(歴代1位タイ、他はZARD)
オリコン歴代シングル首位連続獲得年数・同TOP10連続登場年数:17年(歴代1位)
同一アーティストによるオリコン歴代シングルTOP10内同時ランキング数:9作(歴代1位)
オリコン歴代アルバム初動ミリオンセラー獲得数:10作(歴代1位)
オリコン歴代音楽DVD初動枚数記録:約16.7万枚(歴代3位)

(2006年9月現在)

日本レコード協会
日本レコード協会認定ミリオンセラー数(出荷枚数):シングル20作・アルバム21作(ともに歴代1位)
日本レコード協会認定シングルCD連続ミリオンセラー記録(出荷枚数):17作(歴代1位)
日本レコード協会認定アルバムCD連続ミリオンセラー記録(出荷枚数):10作(歴代1位)

(2006年9月現在)

売り上げ枚数
アーティスト・トータル・セールス(CD総売上枚数):約7,561万枚(歴代1位)
CD総出荷枚数:約9,500万枚(歴代1位)
シングル総売上枚数:約3,362万枚(歴代1位)
アルバム総売上枚数:約4,199万枚(歴代1位)

(2006年9月現在)

その他
LIVE観客総動員数:延べ約700万人
2000年2月22日、ニッポン放送のラジオ番組「B'zの@llnightnippon.com」のインターネットライブで、同時アクセス数が14,600ストリームで当時の日本記録を樹立。それまでは1999年8月11日に行われた日食中継「LIVE! ECLIPSE 99」の5,648ストリームが日本記録で、記録を一気に約2.5倍に伸ばした。
FM802のOSAKAN HOT 100にチャートインした楽曲が53曲、HOTTEST ENTRYを記録した楽曲が23曲でいずれもトップ。

受賞歴
1991年〜1993、1995、1996年 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アーティスト賞
1992年〜1996年 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5シングル賞
1994、1996年 日本ゴールドディスク大賞 ミュージック・ビデオ賞
1995年 日本ゴールドディスク大賞 ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
1996年 第10回日本ゴールドディスク大賞 グランプリ・アルバム賞『LOOSE』
1998年 第12回日本ゴールドディスク大賞 ベスト・ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『SURVIVE』
1999年 第13回日本ゴールドディスク大賞 アーティスト・オブ・ザ・イヤー
1999年 第13回日本ゴールドディスク大賞 ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『B'z The Best "Pleasure"』、『B'z The Best "Treasure"』
1999年 ワールド・ミュージック・アウォード99 アジア最優秀アーティスト賞
2001年 第15回ゴールドディスク大賞ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『ELEVEN』、『 B'z The "Mixture"』
2003年 第17回ゴールドディスク大賞ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー 『GREEN』
2004年 第18回ゴールドディスク大賞ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー 『BIG MACHINE』

シングル
リリース年月日は全てオリジナルの発売日を記載。
シングル曲の右側は2nd beat。
だからその手を離して/ハートも濡れるナンバー 〜stay tonight〜(1988年9月21日)
君の中で踊りたい/Safety Love(1989年5月21日)
LADY-GO-ROUND/LOVE&CHAIN(1990年2月21日)
BE THERE/星降る夜に騒ごう(1990年5月25日)
太陽のKomachi Angel/Good-bye Holy Days(1990年6月13日)
Easy Come, Easy Go!/GO!NUDE!GO!(1990年10月3日)
愛しい人よGood Night.../GUITAR KIDS RHAPSODY-CAMDEN LOCK STYLE-(1990年10月24日)
LADY NAVIGATION/Pleasure'91-人生の快楽-(1991年3月27日)
ALONE/GO-GO-GIRLS(1991年10月30日)
BLOWIN'/TIME(1992年5月27日)
ZERO/恋心(KOI-GOKORO)(1992年10月7日)
愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない/JOY(1993年3月17日)
裸足の女神/KARA・KARA(1993年6月2日)
Don't Leave Me/Mannequin Village(1994年2月9日)
MOTEL/hole in my heart(1994年11月21日)
ねがい/YOU&I(1995年5月31日)
love me, I love you/東京(1995年7月7日)
LOVE PHANTOM/FUSHIDARA 100%(1995年10月11日)
ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE(1996年3月6日)
Real Thing Shakes(1996年5月15日)
FIREBALL/哀しきdreamer(1997年3月5日)
Calling/Gimme Your Love (Live at TOKYO DOME)(1997年7月9日)
Liar! Liar!/ビリビリ(1997年10月8日)
さまよえる蒼い弾丸/Hi(1998年4月8日)
HOME/The Wild Wind(1998年7月8日)
ギリギリchop/ONE (1999年6月9日)
今夜月の見える丘に/だからその手を離して-Mixture style-(2000年2月9日)
May/You pray,I stay(2000年5月24日)
juice/UBU(2000年7月12日)
RING/guilty(2000年10月4日)
ultra soul/スイマーよ 2001!!/ROCK man(2001年3月14日)
GOLD/ultra soul 〜Splash Style〜/まっかなシルク(2001年8月8日)
熱き鼓動の果て/夜よ明けないで/挑めよ儚いこの時に(2002年6月5日)
IT'S SHOWTIME!!/New Message(2003年3月26日)
野性のENERGY/旅☆EVERYDAY(2003年7月16日)
BANZAI/Magnolia(2004年5月5日)
ARIGATO/輝く運命はその手の中に/もうはなさない(2004年9月1日)
愛のバクダン/Fever/甘く優しい微熱(2005年3月9日)
OCEAN/なりふりかまわず抱きしめて/Dear my lovely pain(2005年8月10日)
衝動/結晶(2006年1月25日)
ゆるぎないものひとつ/ピエロ(2006年4月12日)
SPLASH!/MVP(2006年6月7日)


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再発版(シングル)

4th〜13thシングルまでリマスタリング12cmCD化再発(2003年3月26日)
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オリジナルアルバム
B'z(1988年9月21日)
OFF THE LOCK(1989年5月21日)
BREAK THROUGH(1990年2月21日)
RISKY(1990年11月7日)
IN THE LIFE(1991年11月27日)
RUN(1992年10月28日)
The 7th Blues(1994年3月2日)
LOOSE(1995年11月22日)
SURVIVE(1997年11月19日)
Brotherhood(1999年7月14日)
ELEVEN(2000年12月6日)
GREEN(2002年7月3日)
BIG MACHINE(2003年9月17日)
THE CIRCLE(2005年4月6日)
MONSTER(2006年6月28日)
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ミニアルバム
BAD COMMUNICATION(1989年10月21日)
WICKED BEAT(1990年6月21日)
MARS(1991年5月29日)
FRIENDS(1992年12月9日)
FRIENDS II(1996年11月25日)
DEVIL(2002年4月23日)韓国限定発売。
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ベストアルバム
B'z The Best "Pleasure"(1998年5月20日)
B'z The Best "Treasure"(1998年9月20日)
B'z The Best "PleasureII"(2005年11月30日)
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非公式ベストアルバム
Flash Back-B'z Early Special Titles-(1997年4月26日)CD2枚組。
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バラードベストアルバム
The Ballads 〜Love & B'z〜(2002年12月11日)
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マストアルバム
B'z The "Mixture"(2000年2月23日)
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カラオケアルバム
B'z TV Style SONGLESS VERSION(1992年2月19日)
B'z TV STYLE II Songless Version Original 15 Karaoke Version(1995年12月20日)
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映像作品
FILM RISKY(VHS/LD 1990年12月16日)
JUST ANOTHER LIFE(VHS/LD 1992年12月11日)
LIVE RIPPER(VHS/LD 1993年7月1日、DVD 2001年3月14日)
"BUZZ!!" THE MOVIE(VHS/LD 1996年1月1日、DVD 2001年3月14日)
The true meaning of "Brotherhood"?(VHS 1999年12月8日、DVD 2001年3月14日)
once upon a time in 横浜 〜B'z LIVE GYM'99 "Brotherhood"〜(VHS 2000年8月2日、DVD 2001年3月14日DVD)
BEAUTIFUL REEL. B'z LIVE-GYM 2002 GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜(VHS/DVD 2002年11月27日)
Typhoon No.15 〜B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!" in 渚園〜(VHS/DVD2004年2月25日)
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関連書籍
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バンドスコア、楽譜
『B'z Break through + Bad communication』 出版社:リットーミュージック(1992年5月)
『B'z IN THE LIFE』 出版社:リットーミュージック(1992年8月)
『B'z SURVIVE official band score』 出版社:J-ROCK MAGAZINE(1998年5月)
『B'z The Best Pleasure』 出版社:J-ROCK MAGAZINE(1998年7月)
『B'z The Best Treasure』 出版社:J-ROCK MAGAZINE(1998年9月)
『B'z Brotherhood official band score』 出版社:J-ROCK MAGAZINE(1999年8月)
『B'z The Mixture official band score』 出版社:J-ROCK MAGAZINE(2000年2月)
『B'z ELEVEN official band score』 出版社:J-ROCK MAGAZINE(2000年12月)
『B'z GREEN official band score』 出版社:J-ROCK MAGAZINE(2002年7月)
『B'z The Ballads ~Love&B'z~ official piano&vocal score』 出版社:J-ROCK MAGAZINE(2002年12月)
『B'z BIG MACHINE official band score』 出版社:J-ROCK MAGAZINE(2003年9月18日)
『B'z THE CIRCLE official band score』 出版社:J-ROCK MAGAZINE(2005年5月28日)
『B'z The Best Pleasure II』 出版社:J-ROCK MAGAZINE(2005年11月)
『B'z MONSTER official band score』 出版社:J-ROCK MAGAZINE(2006年6月)
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